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〔留学だより〕カナダ・トンプソンリバーズ大学

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トンプソンリバーズ大学(カナダ)に留学中

深瀬翔子さん(国際地域学科 3年)

こんにちは! 私は現在大学の交換留学制度を利用して、カナダに留学しています。
私の暮らす街・カムループスは東京と比べると非常に田舎町です。唯一の公共交通機関はコミュニティバスのみで、それもまた時間にルーズであったりなどゆったりとした“カナダ時間”の流れている町です。大学都市であり、学生の大半はon campusもしくは大学のそばのアパートメントなどに住んでいます。

私の通っている大学はThompson Rivers Universityというバンクーバーを中心とするBritish Colombia州の数少ない総合大学の1つです。(写真上:TRUの校舎の1つInternational Building、通称IB)
大学自体の特徴としては圧倒的な外国人学生の多さが挙げられます。中国をはじめとして、ロシア・インド・サウジアラビア・メキシコ・韓国など世界各国からの留学生が一緒に学んでいます。
交換留学生はまずplacement testと題した成績判定試験を受けて、ESAL( English As a Second Language)というクラスに分類されます。そこでは大まかに英語のレベルが同じ人でクラス分けが行なわれるので、特に友人が作りやすい環境からスタートします。
私の友人は主に韓国・中国・ウクライナなどで、フランクな会話や、時にお互いの国の政治の話などをして交流しています。彼らはESALで同じクラスの生徒で、そのうちの一部はすでに帰国してしまいましたがSNSなどで未だに交流しているほど仲がいい気の知れた友人たちです。
また大学が支援をしている団体のアクテビティなども豊富です。アイスホッケー観戦、アイスフィッシング、バンフ(有名な国立公園)トリップなどなど、自分で「やろう!」と思えば多くの国の友人を作るには絶好の機会があちらこちらに散らばっています。 

私は現在専門科目3つとESALの計4科目を履修しています。
その中でService-learningという科目では、地域に密着した団体に週3時間程度、ボランティアとして“Serviceとは何か?”を学びに行きます。私は地元の救護班ボランティアの団体に通っていて、地元の強豪チームのアイスホッケー観戦の傍らで応急処置の仕方を学んでいます。時には試合の勝ち負けについてメンバーで議論をすることもあり、とてもアットホームな団体で楽しく活動しています。
専門科目も多く、やはり英語圏という環境下で学ぶのは大変ですが、それ以上に学ぶもの・得るものは非常に多く、充実した日々を送っています。
(写真下:去年の大晦日に友人たちとカウントダウンをしたときのもの。中国・韓国からの留学生と一緒に)

私は高校1年生の時に1度、短期での留学を経験しました。そこで本当に悔しい思いをして「大学で絶対に留学する!」と思って、今現在その夢が叶った形になっています。高校も、また大学でも、失敗であったり後悔することも多くありました。でも私はその時期その時期でしかできないこと、それに一生懸命取り組んできたと自分では思っています。
国際地域学科では本当に色々な科目を学べます。そのうちのいくつかはカナダに来て役に立っているものもあります。大学は今までの勉強とは違って、自分の興味のあることを目一杯好きなだけ突き詰められる、そんな教育機関だと思っています。

長くなりましたが、カナダでの生活は毎日が驚きにあふれています。各国の友人たちとのHang outや変わった授業など、毎日が充実しています。そしてこの記事を見た将来の国際地域学科生がTRUに来ることを楽しみにしています。


国際地域学科3年 深瀬翔子
(留学期間:2012年8月~2013年4月 トンプソンリバーズ大学)

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