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〔留学だより〕フランス・ストラスブール大学

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ストラスブール大学(フランス)に留学中

和知亮さん(国際地域学科 3年)

フランスの北東部、ドイツとの国境にあるストラスブールは今とても寒いですが、とても住みやすい場所だと感じます。
私の寮がある場所は、少し中心街から離れています。その分周辺住民の方々との距離が近いです。買い物の際や、散歩をしたときには挨拶を交わしたり、ちょっとした会話からミニフランス語講座が開かれたりと、温かさを感じます。
私は大学へ入ってから英語とフランス語の両方の習得に取組み、フランス語については中級レベルまでがんばって身につけました。
(写真上:世界遺産プチフランス)

大学生活では授業のほとんどが英語で行われています。基本は経営についての授業が多いですが、自分が行こうとすれば、他学部のフランス語で行われている授業を聴講することもできます。
授業によっては校外学習があります。私は自分の学部の授業の一環で欧州議会の見学をしました。実際に会議をしているところを見るということは貴重な体験ですし、さらに教授のお計らいで、議員の方数名のお話を伺うこともできました。これは、ストラスブール大学の学生だからこそできる体験ではないかと思います。
また、友人に誘われて歴史学部の校外学習にも参加しました。その授業は、アルザスワインの歴史についての授業だったため、ワイン工場見学でした。有名な白ワインの歴史だけでなく、その飲み方やワインの見方、実際に数種類のワインの試飲をしての感想など、新鮮で興味深いものでした。
学生を含め、教授も、見学が終わった後にほろ酔いになっているのをみて、これもフランスならではなのかなと思いました。
(写真上:ノエル(クリスマス)で装飾された町)

友人関係は、フランスは移民が多いだけに、いろいろな国の人と関わることができます。
同じ寮の友人にはアフリカ系の人を始め、モロッコやカナダ、スウェーデン、トルコなどがいて、多くの国の人と仲良くなることができます。
ただ、その文化の違いゆえに、衝撃を受けることや、各国間での微妙な距離を感じることも多くあります。それも含めて、本当に貴重な体験をさせていただいています。
いかにフランス語や英語を発音よく話すかよりも、いかに自分の意見を相手に伝えるかということの重要性を感じています。ヨーロッパの他の国々が近いだけに、視野が広がると思います。魅力ある、そしてきっと実りある留学生活になると確信しています。


国際地域学科3年 和知亮
(留学期間:2012年8月~2013年6月 ストラスブール大学)

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