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〔国際地域学部:特色ある取り組み〕キズナ強化プロジェクト訪日団との合同ワークショップを開催

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平成25年1月30日(水)、「キズナ強化プロジェクト」訪日団の若者約60名が東洋大学国際地域学部を訪問し、本学の学生・教員約60名との合同ワークショップが開催されました。

「キズナ強化プロジェクト」は、東日本大震災からの復興政策の一環として外務省が実施している事業です。海外41の国や地域から青少年を日本へ招へいし、交流プログラムや被災地視察、ボランティア活動等を行い、また、日本の青少年をそれぞれの地域へ派遣し、被災地の現状に関する正しい認識や防災知識などについて、幅広く共有する取り組みです。

今回の訪日団は、アジア8カ国(アフガニスタン、バングラデシュ、ブータン、インド、モルディブ、スリランカ、ネパール、パキスタン)の若者たちです。財団法人日本国際協力センター(Japan International Cooperation Center:JICE)の引率により、本学を訪問されました。

全体でのオープニングセッション後、参加者は2つのパラレルセッションに分かれ、英語によるグループワークやディスカッションを行いました。

パラレルセッション1「震災と復興」は、震災後、被災地において本学のボランティアサークル「Salamat」とともに瓦礫撤去などの活動を行ったNPO法人NICE(日本国際ワークキャンプセンター)と合同で実施されました。
セッションの前半は、本学の学生による被災地での体験発表、翻訳を進めている被災者の手記の英語朗読、ビデオ上映などが行われました。その後、小グループに分かれ、災害による日常生活の変化やボランティア活動などをテーマに、活発な意見交換が行われました。

パラレルセッション2「日本文化」では、「外国から見た日本人、日本の伝統文化について」「日本から見た南アジアの国々」「外国語(日本語・英語)の習得方法と文化背景について」という3つのテーマに分かれてグループワークが行われました。
参加者たちは、日本文化や日本人に対する自分のイメージを英語で伝えあい、最後には1枚の大きな模造紙にグループの結論や感想をまとめるという協同作業を行いました。

ワークショップ終了後、本学食堂にてランチ交流会が行われ、写真を撮り合ったり連絡先を交換したりする参加者の姿が多く見られました。
食事後は、訪日団の若者たちによるダンスパフォーマンスも披露され、たいへんな盛り上がりの中、イベントが終了しました。

訪日団の参加者たちは、「とても有意義なディスカッションができた」「日本の良い思い出となった」と感想を述べていました。

財団法人日本国際協力センター(Japan International Cooperation Center:JICE)HP

NPO法人NICE(日本国際ワークキャンプセンター)HP