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2015年度 国際地域学科 - フィールドスタディ

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国際地域学科のゼミによる国内・海外でのフィールドスタディ
(2015年度)

8月10日~19日:バングラデシュ工科大学との共同研究・研修

引率・担当教員北脇 秀敏
内容北脇研究室では、バングラデシュ村落部において長らく安全な飲料水供給に関する研究を行って来ました。今回は、研究プロジェクトで建設した水処理装置や深井戸の状況を確認するためにマニゴンジ県のバイカンタプール村を訪問しました。加えて日本語教育職の青年海外協力隊員として現地に滞在している卒業生との意見交換、病院における衛生状況の調査等の各種情報収集を行いました。またダッカ市に青年海外協力隊の環境教育職で派遣中の研究室の大学院生とともに市内の廃棄物管理の状況を詳細に調査しました。ダッカ市の廃棄物管理は、JICAのプロジェクトや青年海外協力隊員等が真摯に取り組んでいますが今後も引き続き改善していく必要があります。研究室では重要な研究テーマとして、今後も研究を継続していく予定です。
期間2015年8月10日~19日
参加学生学部4年生2名、学部3年生1名
研修の様子

研修報告書:バングラデシュ工科大学との共同研究・研修 [PDFファイル/3.21MB]

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2015年8月18日~25日:ベトナムの水環境と水利用の現状を知る

引率・担当教員荒巻 俊也
内容

2015年8月18日から25日、ベトナムのホーチミン市およびハノイ市を訪ねました。

ホーチミン市はサイゴン川下流の低平地に拡がっており、浸水被害が起きやすい都市であり、近年は気候変動に伴う降雨パターンの変化や海水位の上昇、さらには都市開発に伴う雨水流出の集中などによりその被害は増加傾向にあります。また、都市人口の増加に伴う下水の管理も大きな問題となっています。今回の訪問では、ホーチミン市の都市下水管理局を訪問し、ホーチミン市の洪水制御、下水管理の現状と課題をヒアリングするとともに、下水処理場やスルースゲート(排水門)といった施設の見学をさせていただきました。

ハノイ市は、限られた水源に対して都市化の進展が早く、都市圏全体として水需給がひっ迫している一方で、近郊地域では水インフラの普及が不十分な状況にあります。本ゼミではハノイ土木大学との連携のもと、数年にわたって近郊の都市化が進行している集落における水利用実態の調査をしてきていました。今回の訪問では、これまで調査してきたコミュニティを離れ、ローカルな製麺産業で有名なPhu Do地区、有名な寺院があるSai Son地区で、それぞれいくつかの家庭を訪問させていただき、水利用の実態や水源の状況を調査しました。

ベトナムの北部、南部、それぞれで水環境や水利用の状況に直接触れ、またベトナムのローカルな人々の暮らしぶりに触れることができ、経済発展が進む中直面しているさまざまな状況を実感できる調査となりました。

期間2015年8月18日~25日
参加学生学部3年生2名
研修の様子写真1

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2015年8月30日~9月8日:ミャンマー農村の人々の暮らしを知る

引率・担当教員岡本 郁子
内容

2015年8月30日~9月8日の10日間、岡本ゼミ3年生と4年生合計15名は、ミャンマー北部のシャン州を訪れ、農村部に住む人々が経済・社会生活を営む上で抱える問題を調査しました。

シャン州は多くの民族が共生している地域ですが、我々はパオ族、シャン族、インダー族の村を訪れ、村長や世帯に対する聞取りを通じて、村民の生業(農業、非農業)、教育環境、生活インフラの現状、医療衛生などの現状を理解することができました(写真1)。

また、同地域で長年農村開発支援をしている地球市民の会(TPA)の活動やプロジェクトサイトを訪問し、外からの働きかけによる開発実践にはなにが必要なのかを学ぶこともできました(写真2)。

本研修のなかでゼミ生の有志はミャンマーの食用油の問題(過剰摂取と品質)に関心をもち、帰国後、その改善のための具体的プロジェクトを考案し、GGJブロックイベントの英語プレゼンテーション大会に出場することもできました

期間2015年8月30日~9月8日
参加学生学部3年生9名、4年生6名
研修の様子

写真1                写真2 

写真1  写真2

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2015年12月23日~31日:ミャンマーの中央乾燥地域において水供給と電化に関する調査

引率・担当教員

北脇秀敏、眞子岳

内容

北脇研究室では、(特)ブリッジエーシアジャパン(BAJ)と長年にわたり協力関係を保ち、学生引率を伴うリサーチツアーもBAJのプロジェクト地であるミャンマーにおいて数回行って来ました。今回のリサーチツアーは、ミャンマーにおけるBAJの最大の活動拠点である中央乾燥地域のマグウェイ地域において住民の生活向上に最も必要な電化に関する調査を重点的に行い増した。またBAJの井戸掘削プロジェクトや村落部住民の衛生状況に関する調査も行いました。調査は住民の電気の使用パターン、小規模発電や太陽光発電による井戸水の揚水、住民の水使用パターン、手指衛生、石けん等の衛生用品の流通状況など幅広い分野をカバーしました。今回の調査から得られた知見を基に、将来的にはこの調査成果をJICAのBOPビジネス連携促進事業の立ち上げにつなげ、途上国の貧しい層に適正技術を普及させて行くことを目指しています。

期間

2015年12月23日~31日

参加学生学部3年生6名、学部1年生2名
研修の様子

研修報告書:ミャンマーの中央乾燥地域において水供給と電化に関する調査 [PDFファイル/6.75MB]

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