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2014年度 募集型企画旅行演習 講義報告 講義レポート第11回(台湾グループ)

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講義報告 講義レポート

11. 2014年12月3日(水) JAL、JALPAK 会社訪問(台湾グループ)

JALPAK訪問1 今回、台湾チームはとても楽しみにしていたJALおよびJALPAKに会社訪問させていただきました。会社に到着すると以前ご講演頂いた森さんをはじめとするアジア・台湾・中国企画部のみなさんが笑顔で出迎えて下さいました。

 はじめに、JALグループ全体の概要についてお話しして頂きました。今回参加する台湾旅行のパッケージツアーを造成するのがJALPAKという会社です。そして、それをまちの旅行会社に販売するのがJALセールスです。JALセールスは、主にセールス部門と企画部門に分かれています。お客様に機内で関わるCAや現地到着後に関わるガイドなどに至るまでをJAL全体のチームとして考え、全員が”安全”、”お客様サービス”をモットーとしているとおっしゃっていました。これにより、質の高い商品を企画からお客様へと最高のバトンタッチをしていくことができるのだと感じました。

 次に、JALグループの連携についてお話し頂き、直販と流通販売の違いについて分かり易く説明して頂きました。また旅行会社へ代理販売をお願いする際にポイントとなる“流通販売の3本柱”も教えていただきました。(1)商品の普及活動、(2)よろず相談屋になる、(3)そのお店の業績を伸ばすための契約を結ぶ、です。その旅行会社の立地や顧客に合った商品を紹介したり、キャンセル待ちのお客様をフォローしたりと、自社の商品を選んでいただくことで旅行会社にメリットがあるようにすること、両者の間にwin-winの関係を築くことが大事だということが分かりました。他にも、今回ご説明いただいた入沢さんご自身の企画部からセールスへ移動した際の苦労や、幅広い知識を必要とすることなどの経験談もたくさんお聞きすることができました。

JALPAK訪問2JALPAK訪問3

 最後に、セールス部門や企画部門、予約や調整など様々な部署を見学させていただきました。手際よくAXESSを操作し、電話で交渉している姿はとてもかっこよく、将来、旅行会社を目指している私にとって大きな刺激となりました。

 今回の会社訪問を通し、JALグループの一体感や社員のみなさんの暖かさをとても感じ、良い商品を提供するにはチーム力が不可欠であると感じました。また実際に仕事の現場を目にし、お話をうかがえたことで、将来に向けて旅行業のイメージを膨らませることができました。大変貴重な経験をさせていただいたJALおよびJALPAKのみなさん、ほんとうにありがとうございました。

<国際地域学部 国際観光学科 2年 関沢勇登>