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岩手県釜石市栗林第一仮設住宅で座談会~「防災と復興:住民主体の復興まちづくりの展望」を開催してきました~

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概要

 2013年10月13日(日)、埼玉県の認定NPO法人であるivory space主催で「防災と復興まちづくり」をテーマに、岩手県釜石市栗林第一仮設住宅で座談会を実施しました。

 参加者は、地元からレインボー(栗林第一仮設住宅任意団体)、一般社団法人三陸ひとつなぎ自然学校、栗林地区住民であり、本学関係者からNPO法人ivory space(当座談会の主催者)、東洋大学東日本大震災復興問題対策チームグループ(1)とグループ(12)、Bridge(国際地域学部学生任意団体)、北海学園大学経済学部4年生など、多くの方々に参加していただきました。
当日の具体的なプログラムは下記の通りです。

[プログラム]

10時00分「ivory spaceの活動紹介」
    小林寛明 特定非営利活動法人ivory space・代表(代理:川澄厚志)
10時05分「座談会の趣旨説明」
    藤井敏信 東洋大学東日本大震災復興問題対策チーム代表、国際地域学部・教授 
10時10分「防災と復興まちづくり—スマトラ沖地震(タイ)の事例を中心に‐」
    川澄厚志 東洋大学国際地域学部・特任講師
10時30分

 「ハンドクラフト製品の販路確保支援を通した交流のあり方について
  —Bridgeの活動の経験を踏まえて‐」
    平山文菜 Bridge・代表、東洋大学国際地域学科・3年

10時50分質疑応答
11時15分ワークショップ (座長:髙橋一男 東洋大学国際地域学部・教授)
  「(1)災後からこれまでの生活について」、「(2)今後の交流の在り方について」
12時00分まとめの発表と質疑応答
12時30分閉会の挨拶
  宮島良明 北海学園大学経済学部・准教授(当座談会の司会)

レポート

  川澄厚志と平山文菜による報告の後に実施されたワークショップ(座長は髙橋一男教授)では、(1)これまでの仮設生活で大変だったことについて、(2)地元とBridgeとの交流のあり方について、(3)栗林地区や鵜住居地区における復興まちづくりの展望について、「Good」「Bad」「Ugly」の視点から参加者間で活発に意見が交換されました。

 この座談会を通してBridgeや北海学園大学の学生らは、被災者のこれまでのご苦労に触れるとともに、被災地が置かれている現状や課題を深く理解したことと思います。また、今後の「持続的な交流」のあり方について、引き続き、現地の方々との連携のもと良い関係を構築していくことと思われます。
(文責:川澄厚志)

  当日の様子(1)    当日の様子(2)