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東日本大震災復興対策チームグループ12 学生による活動報告会が開催されました

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2013年6月12日(水)の昼休み、東日本大震災復興問題対策チームにおける学生団体「Bridge」の活動報告が行われました。

Bridgeは、「東洋大学復興問題対策チームグループ12」の支援活動の一つとして、被災地の方々と大学生・大学教職員・大学生活協同組合・協力企業・団体等の持続的な交流を目指し,岩手県釜石市で被災した主婦を主軸にしたグループ「レインボー」を対象に、被災地との交流を図っています。
Bridge活動報告会の様子 
釜石市で活動するレインボーは、合格座布団・エコたわしなどのハンドクラフト商品を製作しており、Bridgeがこれらの商品を卸売にする形で販売を行っています。
また、現在では震災で大量に発生した瓦礫を素材にしたキーホルダーの販路確保にも努めています。

活動報告後は、活発な意見交換が行われ、予算の確保や商品の仕入れ方法といった具体的に活動に踏み込んだ意見が飛び交い、今後の活動への大きな示唆となりました。


Bridgeに参加している学生からは、
「自身の出身地である東北に、当たり前の毎日が戻るように自分ができることをしようとこの活動に参加している。学生ができる範囲で一人でも多く一日でも早く今までの生活が戻るように支援していきたい。」
「大震災の記憶を風化させないために私たちができるのは、今の被災地の現状を発信し続けることだと思う。できるだけ多く被災地に足を運び、そこから感じたこと・学んだことを伝え続けたい。」などの想いを語ってくれました。

 川澄特任講師は、今回の学生の活動について
「この活動を通して、学生には主体的に物事を考えられるような「解決力」や「創造性」を身につけて欲しい。また、この大震災の記憶を風化させないために、被災地の方々と学生諸君(次世代の若者)をつなぐ架け橋として、持続的な都市・農村間の交流の仕組みを構築していただきたいとも思っています。」と、
期待を寄せています。

報告会を通して、学生の精力的な活動を伺い知ることができました。

Bridgeのメンバーと顧問の川澄特任講師

なお、2013年7月4日(木)には東洋大学生協(生活協同組合)白山店にて、実際の商品を販売する予定です。

(文責:田中)