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〔国際地域学科〕1年生向け授業で学科卒業生が講演しました

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講演の様子

 1年生必修科目「国際地域学基礎」(国際地域学専攻:4月22日金曜1時限、地域総合専攻:4月27日水曜7時限)に学科卒業生のお二人をお迎えして、それぞれの大学生活、卒業後のお仕事、生活についてご講演いただきました。

 お話しいただいたのは秋本創(2006年卒業)さんと中尾乃絵(2010年卒業)さんのお二人です。お二人とも、現在は非営利組織で働いておられて、大学時代の経験が現在の全てに役だっていると仰っていました。

 秋本さんは、さいたまNPOセンター(さいたま市市民活動サポートセンター)を経られ得て、現在は埼玉のまちづくりに関わるNPO法人埼玉情報センターで働かれています。また、新聞社に寄稿するライターとしても活動を始められていて、様々なお仕事での経験談や楽しみやご苦労を一年生と共有していただきました。学科を卒業後に大学院に進まれて、研究を深められた理由の一つはタイでの海外研修だったと、研修の大きなインパクトを強調されていました。

 中尾さんは、専門商社での約五年での勤務の後に、シャンティ国際ボランティア会に入職され、フェアトレードに関わっていらっしゃいます。大学での研修への参加、そして三年生夏のセネガルでのインターンシップの経験を学生と共有頂きました。彼女が一年生の時からフェアトレードに関わっていたという経験を、今の一年生も熱心に聞き入っていました。

ご講演後には質疑応答がおこなわれましたが、それぞれ10問程度の質問が一年生から行われ、お二人からお答えをいただきました。まちづくりにおいて行政との関わりについての具体的な経験を伺う質問や、英語を習得する方法についての質問も行われました。

 終了後の一年生からの感想では、『秋本さんの"学生時代に考える習慣を得た人は強い"という言葉がすごく印象的でした。』『中尾さんの話を聞いて、この大学生活次第で進路が変わってくるということが分かりました。在学中にはきっかけは何でもいいから興味のあることに突っ込んでいくことが大切と学びました。』など、お二人の大学生活と今されているお仕事との繋がりに興味をもったコメントが多くよせられました。

講演の様子2