実践的能力の育成

English (TOYO Global RDS)

グローバル社会の現場で通用する実践力を高める

国際地域学部が育成するグローバル人材とは、語学力やコミュニケーション能力に加えて、国内外の現場で実際に役立つ具体的な能力を身につけている人材です。これは国際地域学部が掲げる「現場主義」の1つの姿であり、現場での経験に基づいた理解力や実行力が必要とされます。具体的に必要とされるスキルは、課題の理解力、チームワーク、主体性、積極性、協調性、責任感、使命感、チャレンジ精神、人権意識、公共性、倫理・道徳観など多岐にわたります。

これらのスキルや能力は、座学からは得ることが難しいものであり、現場での実践経験を通して育成されると考えています。国際地域学部では、国内外でさまざまな実践経験を積める専門研修やインターンシップなどの機会を提供し、学生の実践力向上をサポートしています。

フィールドワーク

国際地域学部の3、4年生は、ゼミで専門分野の調査研究活動を行います。ゼミの海外研修では、年間10件程度のフィールドワークが行われています。研修先は台湾、ベトナム、タイ、カンボジアなどの東南アジアをはじめとして、インド、アフリカ、ヨーロッパ、太平洋諸国など世界各地に広がっています。ゼミの研究テーマに沿って、貧困や環境問題、地域文化、観光振興など幅広いテーマでの調査研究が行われます。海外研修では、研修先の大学生などと共同でのフィールドワークや交流の機会も設けられています。国際交流や異文化理解の実践経験の場にもなっています。

この他に、学部の海外研修として、協定校における研修プログラムも用意しています。フィリピンのフィリピン大学セブ校、タイのチュラロンコン大学、イギリスのボーンマス大学、カナダのサスカチュワン大学、韓国の建国大学などで2~3週間の研修を実施します。語学力の強化だけでなく、フィールドワークを通じて、それぞれの地域の貧困問題、まちづくり、観光振興などの課題について実践的に学ぶ機会を提供します。

フィールドワークの様子

海外インターンシップ

グローバル人材の育成のための新しい試みとして、海外でインターンシップを実施するプログラムを予定しています。そのために、タイのバンコクに海外インターンシップの拠点を設置します。インターンシップ先としては、現地の日系企業やNGO、国際機関、現地行政機関などを検討しています。学生時代に海外で働く経験を積むことで、国際地域学部が目指すグローバル人材への基礎を作ります。

海外インターンシップの様子

SFS(Short-term Field Study)

SFSは、国際地域学科国際地域専攻の学生を対象とし、小規模なワーキンググループで教員の引率なしで行う短期研修です。学部の教育目的である現場主義に立脚した「地域づくり」を徹底すること、さらに大学が教育の柱とする、学生一人ひとりが「哲学」を獲得することを目的としています。

トビタテ!留学JAPAN日本代表プログラム

国際地域学部は文部科学省による海外留学支援制度「官民協働海外留学支援制度~トビタテ!留学JAPAN日本代表プログラム~」に多くの学生を送り出しています。

[RDS WWP] RDS WEB ライタープログラム

RDS WWPは、学生による学生のための学生目線のメディア発信プログラムです。グローバル人材育成プログラムで様々な挑戦をし成長してきた学生達を、学生達自身が取材し記事を作成し、Webサイトで発信していきます。

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