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【海外国際地域学研修】ボーンマス大学 2012年度春季研修報告

English (TOYO Global RDS)

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2013年2月23日(土)から3月17日(日)までの約3週間、国際地域学部の学生22名がイギリス・ボーンマス大学での研修に参加しました。
ボーンマスはロンドンから車で約2時間のイギリス南海岸にある都市です。イギリス人にとっては海辺の観光地として、また世界各地から訪れる留学先としても有名です。

ボーンマス大学における研修は、国際地域学部が春休みに実施した4カ国の海外研修の最後のグループです。
この研修の目的は、有名な観光地や世界遺産などの多くの興味深い場所を訪問し、イギリスの観光についての基礎を学ぶこと、そして、3週間の研修で得た知識をもとに英語で発表を行うことです。

午前中、学生はバーンズ教授に重要な観光用語を教わり、リスニングとリーディングの練習をしました。バーンズ教授はいつもジョークを言ってクラスの雰囲気を和ませてくださいました。
午後は、主に、有名な観光の教師であり研究者であるロビンズ教授による講義やワークショップを通して、学生は観光用語や知識を体得しました。このような見識のある先生に教えていただけたことは、本学の学生にとって大変幸運でした。また、デレック先生はほとんどの訪問地に同行し、講義の中で取り上げたことを説明してくださいました。

研修期間中、学生たちは、オックスフォード、ロンドン、世界遺産であるストーンヘンジやジュラシック・コースト(ボーンマス近郊の美しい海岸)などを訪問しました。
学生たちが特に喜んだのは、オックスフォードでハリーポッターの映画に使われた部屋で食事をしたり、ロンドンの大英博物館で古代エジプトの本物のミイラやロゼッタストーンを見学したことなどです。

研修の目的の中には、学習面だけでなく社会的な側面も含まれます。
その一つは、ホームステイの経験です。
学生たちはボーンマス周辺の家庭にホームステイをし、現地の家族と一緒に過ごしました。イギリス人の生活に触れ、3週間で本当の家族のように感じることができたようです。短い期間でしたが学生達とホストファミリーの間には強い絆が生まれ、皆が涙を流して別れを惜しんでいました。
もう一つの社会的な側面は、パーティやクラスで知り合った外国人や現地の学生との交流です。学生たちは、帰国後もFacebookを通じて連絡を取り合うそうです。

今回のボーンマス研修を通して、学生たちは英語を使う自信をつけ、観光に対する理解を深めました。さらに、多くの素晴らしい友人もでき、大変有意義な時間を過ごしたことでしょう。

グライアム・ロブソン(国際地域学部国際観光学科 准教授)


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