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【海外国際地域学研修】フィリピン国立大学セブ校 2012年度春季研修報告

English (TOYO Global RDS)

2013年2月12日から26日の15日間、国際地域学部の学生20名(国際地域学科18名、国際観光学科2名)が、フィリピン国立大学セブ校における「海外国際地域学研修」に参加しました。

フィリピン国立大学セブ校での研修は国際地域学部の特色ある活動の1つで、”UP Cebu – Toyo university Joint Spring Workshop 2013, Community Development and the Poor in Cebu” という約2週間のプログラムです。
このプログラムでは、週末はボホール島やコモテス島などへ観光に行き、平日の午前中はフィリピンの文化や歴史、貧困や環境・コミュニティ開発といった専門分野の講義を英語で受講します。
英語での講義にはじめはおどおどしていた学生も、慣れるにつれ、英語で質問をしたり、現地の学生と英語を使って笑顔で交流したりしていました。

  写真:研修室で勉強する学生

講義後は大学内で昼食をとり、午後からはフィールドワークへ出かけます。
フィールドワークでは、講義での内容を深く理解するために、講義に沿った歴史的建造物、教会、博物館、Urban poor community、市役所などを訪問しました。

本研修に参加した学生はすべて1年生であったため、大半の学生が初めて訪れた貧困層が多い地域にショックを隠しきれない様子でした。しかし、現場にいる学生からは、「自分には何ができるのか?」「大学でもっと貧困問題について学びたい」「なぜ日本とこんなにも環境が異なるのか、これを変えたい!」などの積極的な声が挙がり、学生が主体的に社会に取り組む姿勢が見られました。

  写真:フィールドワークの様子

国際地域学部の海外地域学研修では、現地のモノを自分の目で観る、触れる、聞く、匂う、食べるなど、5感をフルに活用した「現場主義」を大切にしています。

海外国際地域学研修に興味がある学生は、毎年度実施されるこの研修にぜひ応募してみてください。
帰国後は、きっと違った角度から世界が見られることと思います。

眞子岳(国際地域学部 助教)

  写真:UPセブ生との文化交流会


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