専門知識の英語による修得

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専門知識を英語で学べるカリキュラム

国際地域学部は、「英語を学ぶ」のではなく、「英語で学ぶ」環境を整備することに力を入れてきました。専門科目を英語で学ぶことは、グローバル人材を育てる際の「現場主義」を実践する1つの方法です。英語で専門科目を学んだ日本人学生は、将来的に海外で働く時に専門知識をより生かすことができます。また英語の講義を多く提供することは、海外からの留学生の受け入れ体制の強化にもつながり、学内での国際交流が盛んになる好循環が期待できます。さらに学生には、身につけた英語力と専門知識を生かして、卒業論文を英語で執筆することも推奨しています。

外国語で学ぶ専門科目

国際地域学部では、2012年度現在、27の講義が英語で開講されています。専門的な知識を英語で運用する力をつけるため、講義の内容は、経済学や社会学、環境学など幅広い分野にわたります。
また、英語による講義の充実を目指し、国際地域学部では、外国人や海外経験のある教員を増やす体制づくりを進めています。2013年度には現教員の50%以上が毎年または隔年で英語での専門講義を行い、2015年度には、その比率を55%以上に高める予定です。

国際地域学部 国際地域学科で開講されている英語による専門科目の一覧

  • Participatory Development
  • Qualitative Research Methodologies
  • Gender and Society
  • Urban Habitation
  • Asian Cities and Transport
  • Basic Academic Writing
  • Basic Academic Reading
  • Japanese Economy and Business
  • Academic Essay Writing
  • The Practice of Internet Technology, Network Configuration and Security
  • Information Publishing
  • Asian Economies
  • International Finance
  • Housing the Poor in Asia
  • Visual Sociology
  • Regional and Urban Sociology on Asian Countries
  • Regional to International Issues
  • Globalization and Culture
  • South Asian Studies
  • Southeast Asian Studies
  • Contemporary Global Issues
  • Urban and Transport Planning
  • Global Environmental Issues
  • Global Water Problems
  • Urban and Regional Environmental Management
  • Environmental Issues in Asian Countries
  • Energy and Resources Management

外国語の講義風景

2015年12月14日~18日 上海外国語大学の学生が国際地域学部の授業に参加

2014年12月19日・20日 上海外国語大学の学生が国際地域学部の授業に参加

英語での卒業論文作成

国際地域学部では英語での卒業論文執筆を推奨しています。これまでにも毎年、複数の学生が英語で卒業論文を執筆している実績があります。日本語では2万文字、英語では8000語を文字数の目安としています。英語によるアカデミックライティングの支援を行うランゲージセンターを設置するなど、英語での卒業論文執筆に向けて一層充実したサポート体制を整えていきます。

【ランゲージセンター】ライティング相談 のページへ

国内留学 - テンプル大学ジャパンキャンパス

国際地域学部は2014年4月、テンプル大学ジャパンキャンパスと学生交換に関する協定を締結しました。

本校をフィラデルフィア(米国)に構えるテンプル大学は、ジャパンキャンパス(東京・麻布)を文部科学省により「外国大学の日本校」として指定されており、授業もすべて英語で行われています。

国際地域学部では、交換留学等と同様に学生がテンプル大学で修得した単位を本学の単位として認定します。

Global Conversation

国際地域学部では、2015年から継続的にミネアポリス・コミュニティ&テクニカル・カレッジ(MCTC)が主宰する「アースデイ・グローバル・カンバセーション・プログラム(GCプログラム)」に参加し、白山キャンパスにいながらにしてディスカッションを行っています。

英語プレゼンテーション

国際地域学部では、文部科学省「経済社会の発展を牽引するグローバル人材育成支援」東日本第2ブロック(採択大学18大学)主催の「グローバル人材育成フォーラム」に向けた英語プレゼンテーション大会を実施しています。

国際地域学部での学びや海外経験に基づいたプレゼンテーションを、学部教員やランゲージセンターのサポートの下で作り上げ本番に臨みます。