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【海外国際地域学研修】2015年度夏季ネルソンマルボロ工科大学(ニュージーランド)研修報告

English (TOYO Global RDS)

2015年8月15日〜9月13日の日程で、ニュージーランドにおいて海外国際地域学研修ネルソンマルボロ工科大学(NMIT)コースが実施されました。

前半報告記事ネルソンマルボロ工科大学コース前半の報告

研修後半は、クラスイストチャーチ研修旅行を行いました。クライストチャーチに向かう道中に、観光産業(ホエールウォッチング)により町おこしに成功したカイコウラの見学や、羊や牛が放牧されているニュージーランドの大自然を体験することができました。
クライストチャーチでは、2011年に発生したカンタベリー大地震の復興状況について学びました。博物館で震災当時の様子を知るとともに、実際に中心街を歩いて復興の様子を見学しました。また、教会の見学では、牧師さんが当時の様子を話してくださり、学生は日本人留学生を含む多くの人々が被災した震災当時から現在に至る復興の現状と課題について耳を傾けていました。

NMIT NMIT

クライストチャーチからネルソンに戻った後は、3日間の現地インターンシップが始まりました。学生は、地元の小売店や自然保護施設、ネルソンマルボロ工科大学等のそれぞれの場所で就労体験を行い、地元の人々とのコミュニケーションや生きた英語について学ぶとともに、海外で働く楽しさ、大変さを体験することができました。

研修最終日には、本研修の集大成として、70名を超えるネルソンマルボロ工科大学の教職員や他国からの留学生の前で、本学学生全員が英語で研修成果についてのプレゼンテーションを行いました。簡潔な英語とビジュアル効果を駆使したプレゼンテーションにより、オーディエンスから高い評価を受けることができました。

NMIT NMIT

本研修では、ネルソンマルボロ工科大学での英語研修にはじまり、ニュージーランドの伝統文化であるマオリ文化、現在のニュージーランドの主要課題であるクライストチャーチの震災復興の現状と課題、ニュージーランドの大自然の体験など、様々な視点からニュージーランドを考察する貴重な機会となりました。

NMIT NMIT

花田 真吾(国際地域学部国際地域学科 講師)