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【RDS WWP インタビュー】山内一礼さんがワシントンセンター・インターンシップに参加します

English (TOYO Global RDS)

【RDS WWP インタビュー】
山内一礼さんがワシントンセンター・インターンシップに参加します

山内一礼さんは現在、国際地域学部国際地域学科3年生です。山内さんは8月からワシントンセンター・インターンシッププログラムに参加することが決定しています。今回は私、奥田有香(国際地域学科1年)がプログラムに参加することになった経緯や今後の目標などをインタビューしてきました。


奥田: 入学した当初からインターンシップに興味があったのですか?

山内さん: 東洋大学に入学した当初は特にはっきりとした目標があったわけではありませんでした。国際地域学科必修の授業やゼミなどを通してやはり海外に行きたいという気持ちが芽生え始め、1,2年生の夏に、小学校のときからの憧れでもあった海外ボランティアに参加しました。しかし、ボランティアに参加したことがあるというだけでは就職活動の際に物足りない、もっと直接ビジネスと関わることをしようと思い、地元の学生団体に参加しそこで英語翻訳の仕事をし始めました。
ボランティア、学生団体ときて、そして更なるステップとしてインターンシップを考え始めたときにワシントンセンター・インターンシッププログラムと出会いました。海外でのインターンシップを希望していた自分にぴったりだと思い、参加を決意しました。

奥田: ワシントンセンター・インターンシップに参加するためには厳しい選考を通過しなければならないと聞きました。選考はどのようなものだったのですか? また山内さんはどのような対策を行ったのですか?

山内さん: まず第一次選考として英語で書かれた履歴書、カバーレターやエッセイなどを送ります。そしてそれに通過するとスカイプでの面接があり、最終選考としてグループ面接が行われます。
志望動機やキャリアゴールなどベーシックなことを聞かれたスカイプ面接とは違い、最終面接ではなぜ我々はあなたを選ばないといけないのかという質問や、あなたはプログラムに参加して何を得たいのかなど、もう少しシビアなことを聞かれました。

インターンシップに参加を決意してから何か直接インターンシップに結びつくような授業をとろうと思い、2つの授業をとりました。まず1つ目が経営学部のクリストファー・ウィーバー先生が行っている「ビジネス・ネゴシエーション」という授業です。この授業は全て英語で行われ、ビジネスにおける採用面接の際に面接官が何を求めているのか考えます。授業では全く関わったことのない人達とディスカッションをしたり、2人組になって出されたお題について話し合ったりもします。何百人といる受験生の中で面接官に顔を名前を憶えてもらうことが就職活動においていかに大切かを授業を通して学びました。
そして2つ目が今年から始まった東洋大学がUCLA Extentionと連携して行っているデイビット・テドネ先生の「ビジネス英語」の授業で、英語でのビジネスメールの書き方、プレゼンテーションの仕方などビジネスの場面に特化した英語を学びました。
また、テドネ先生が個別にワシントンセンター・インターンシップの選考に必要な英語の書類の準備、そして面接のご指導をして下さりました。他にもランゲージセンターのイヴァン・ボテフ先生やスタッフの皆さんのサポートのおかげで選考プロセスを乗り越えることが出来ました。

奥田: インターンシップを控えた今、今後の目標を教えてください。

山内さん: インターンシップでの目標は何よりもまず時間を無駄にせず、一分一秒を大切にすることです。インターンシップを通してビジネスについて多くのことを吸収しつつ、ワシントンセンター・インターンシッププログラムではインターンのみならず、夜にはセミナーが用意されているので、そこでもできるだけ多くのことを学びたいと思います。
将来的な目標は、まずしっかりと単位をとり、無事卒業すること、そして自分の希望するグローバルに活動していて、環境問題に携わっている企業に就職することです。

奥田: 最後に、私達後輩にメッセージをお願いします。

山内さん: まず自分が今回気づいたことなのですが、インターンシップは3,4年生になってからでは単位のこと、就活のことが気になって挑戦しにくくなります。インターンシップを先の話だとは思わずに、1,2年生のうちから視野に入れて、一度行っておくべきだと思います。
そして自分がやりたいことに積極的に挑戦するべきだと思います。挑戦しなければ何も始まらないし、行動を起こさなければ何も変わりません。自分がやりたいことややり遂げると決めた目標に向かって一直線に進んでいくことが大切だと思います。


【インタビューを終えて】
今回のインタビューの中で山内さんの現状に満足せず、常に向上心をもって物事に取り組む姿勢がとても印象的でした。ただ何となく毎日を過ごしてしまうのではなく、山内さんがおっしゃっていたように一分一秒を大切に自分の目標に向かって工夫を重ねていくことが大切だと思いました。私も山内さんのあとに続けるよう、受け身にならずに日々の大学生活を過ごしていきたいと思います。

TWCへ挑戦する山内さんと

RDS WWPRDS Web ライタープログラムの略称です。


取材・構成: 奥田有香(国際地域学科1年)
編集: 杉田映理(国際地域学部教員)