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[RDS WWP] RDS WEB ライタープログラムを開始します

English (TOYO Global RDS)

RDS WEB ライタープログラムを開始します

久松先生今回、国際地域学部グローバル人材育成プログラムは、学生自身がWEB記事を執筆するRDS WEB ライタープログラムという新企画を始めたということなので、その経緯と内容を久松佳彰教授(国際地域学科)に伺いました。

―――まず、RDS WEB ライタープログラムとは何か簡単に教えてもらえますか。

(久松教授) 取材ありがとうございます。学生による学生のための学生目線のメディア発信プログラムだと意識しています。国際地域学部ではこれまでグローバル人材育成プログラムをやってきて、取材したら面白い学生がたくさん出てきたと思うんです。そういう方たちを学生自身が取材して、質問して写真撮って文章書いてWEB記事にしたら、今までよりもっと学生の役に立つ記事が生まれるんじゃないかと思って始めてみました。

―――学生が書いた記事が東洋大学のWEBに掲載されるわけですね。今まではそういう試みはされていなかったんですか。

(久松教授) 学生自身が自分のことを書く記事はたくさん掲載してきました(たとえば留学だより)。でも、学生が他の学生のことを書く記事はこれまでやってこなかったんです。取材対象者も増えてきて、今までと同じやり方じゃ面白くないなぁ、どうしたものかなぁと思っていたら、留学のすすめというサイトを運営されている同僚の芦沢先生(国際地域学科 芦沢真五教授)が学生さんに書いてもらったらいいんじゃないですかと勧めてくれました。周囲に相談してみると、グローバル人材育成プログラムに関わる職員の方からも他の大学ではこんなプログラムをやってますよという類似企画をいろいろご紹介いただきました。それじゃ、やってみようかと取りあえず始めてみたわけです。今はパイロット企画を数本動かしています。

―――パイロット企画ですか。少し中身を教えてもらえますか。

(久松教授) はい、グローバルリーダー型奨学金を取った学生、トビタテ留学JAPAN奨学金を取った学生、そして秋からワシントン・センターに行く学生、全員国際地域学科の三年生なのですが、この3人にそれぞれ同学科の一年生がインタビューします。ご期待ください。

―――なるほど、楽しみですね。それでは、どんな風に記事は掲載されていくのですか。

(久松教授) そうですね。このプログラムにはアクターが4種類いるのです。まずはそこから説明させてください。第一に取材対象者です。面白い活動をやっている現役学生や卒業生です。第二に学生ライターです。インタビュー取材して、写真撮って、記事書く現役学生です。第三にエディターです。当面は、私たち教員が勤めていきます。文章の定型を意識してもらったりして記事の質を高めていきます。第四にオフィスです。取材場所の設定や記事の大学WEBサイトへのアップロードの担当を職員の方々に勤めてもらいます。つまり、このプログラムは、取材対象者である学生を取材する学生ライターをエディターとオフィスが支援しながら、一定の質の記事を量産していこうというプログラムなのです。

―――そうなんですか。それはインタビューしてみたいという学生にもエディターに頼れるから安心ですね。では、逆に持込み記事を掲載してくれたりはするのですか。

(久松教授) すみません。当面は持込み記事を掲載する予定はありません。でも、学生ライターは募集してますし、この人を取材したいんですというアイデアも募集しています。

―――では、私もインタビューしてみたい、記事を書いてみたいという国際地域学部の学生はどこに応募すればいいんですか。

(久松教授) はい、グローバル人材育成プログラムに関係している先生方にまずはコンタクトしてみてください。ランゲージセンターのある国際部国際連携本部事務課(甫水会館1階)に問い合わせていただいても結構です。そうしたら、取材のご希望をどんな風に叶えるか考えていきたいと思っています。

―――では、最後に将来の夢を教えてください。

(久松教授) はい、二つあります。一つ目は単位付与です。ライターとしてしっかりと十分な仕事をしてくれた人には『資格実務科目』で単位が出せるような制度整備をしていきたいと思っています。二つ目は、学生エディターの養成です。今は私たち教員がエディターをやっていきます。でも、ゆくゆくは学生ライターたちの中から学生エディターが出てきてくれたらいいかなと思ってます。そうしたら、今のRDS WEB ライタープログラムという名前をRDS WEB ライタースタジオという名前に格上げしていきたいと思っています。

―――スタジオってかっこいいですね。夢が叶えられますことを期待しています。

(久松教授) 取材ありがとうございました。今後も色んな工夫をしていければと思っています。