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【国際地域学部】Public Speaking Program(PSP)2014を修了しました

English (TOYO Global RDS)

昨年より開始したPublic Speaking Program (PSP)は、英語によるスピーチのスキルを学ぶプログラムです。
国際地域学部では、英語スピーチコンテストを単なる一過性のイベントではなく、重要な英語学習機会と位置付けています。
10月1日の説明会からスタートしたPSPは、英語スピーチコンテストまでの約2カ月間、英語教員より個別指導を受け練習に励みました。

今年度は31名の学生がプログラムに申込をしました。
スピーチの内容を「考える」、スピーチの原稿を「書く」、語彙や文法上の間違いを見直し文章を「推敲する」、その原稿を基に声に出して繰り返し「練習する」、大勢の人前で自分の考えを「発表する」という一連の学習プロセスを通して、より効果的なスピーチ術を習得することを目標としました。
何よりPSPに参加することにより、英語で話す自信がついたと感じた参加者が多かったようです。

11月27日に実施した英語スピーチコンテストでは、これまでの学習成果を発揮し、多くの学生が堂々と発表しました。
しかし緊張のあまり上手く話せなかった、自分の練習不足を感じた、来年はもっと早くから準備したいなど反省の声も聞かれました。

また今年度のスピーチコンテストには国際地域学部以外の学生も参加し、テーマの幅広さや話術に大いに刺激を受け、来年度に向け新たな決意をした学生も見受けられました。

今年度のスピーチコンテスト優勝者は国際地域学部国際地域学科2年の陳天義さんです。
陳さんは昨年も決勝大会に進出し、今年2回目の挑戦で見事優勝しました。決勝大会で発表する声は昨年よりも自信に満ち溢れ、時々観客に質問を投げかけながら自分の主張を訴える素晴らしいスピーチでした。
継続して取り組むことの大切さを改めて感じました。

今年参加した学生が来年もまたチャレンジしてくれること、そして新たな参加者が増えることを期待したいです。

2014 PSP 2014 PSP

【指導教員からのメッセージ】

Acting as speech contest tutor and watching how an idea can be turned into a powerful message, such as those I heard at the speech contest, assures me that the PSP program is a really great idea to give students a voice.
In the PSP program this year there was a combination of people challenging the PSP for the first time and those students who had challenged before, but every one made a great effort from start to finish.

Using a quote “It’s not the destination, but enjoying the journey that’s important.” This quote serves to emphasize that the speech at the end of the PSP program was just one snapshot of your effort. The real work and enjoyment of the PSP is enjoying the journey.
I hope that you will all enjoy the journey with me next year.

Graham Robson (Associate Professor, Department of the International Tourism, Faculty of Regional Development Studies)    

指導教員として、またスピーチコンテストでの発表を聴いて、PSPは学生の考えや主張を声にする大変よいプログラムだと感じました。
昨年から引き続き受講した学生と初めて参加した学生がいましたが、どの学生も最後まで一生懸命取り組みました。

“It’s not the destination, but enjoying the journey that’s important.”と言われるように、スピーチコンテストの結果よりも、それまでのPSPを通しての学習や努力の過程がより重要です。
来年もまたPSPで皆さんと一緒にその過程を楽しみたいと思います。

国際地域学部国際観光学科 准教授 グライアム・ロブソン(Graham Robson)

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