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〔国際地域学科〕SFS(Short-term Field Study)海外研修がタイ・バンコクで開始しました

English (TOYO Global RDS)

国際地域学部では独自の海外研修(語学・専門)を行っていますが、これまでのプログラムに加え、学生の自立を促すために、学生が自ら考え行動できる新たなプログラムの開発が急がれていました。

その折、2014年1月10日にタイ拠点、国際地域学部バンコクオフィスが開所(2014年11月1日よりチュラロンコン大学政治学部新校舎11階へ移転しました)されたことにより、真の「グローバル人材を育成する」ために相応しいSFS(Short-term Field Study)タイ研修を実施することになりました。

2014年度春学期から始まったこのプログラムでは、履修者で3~6名のチームを組み、活動目標の設定を行います。教員の引率なしで渡航し、バンコクオフィスを活動拠点にして、約10日間の現場における調査と国際交流を行います。
英語と現地の言語を駆使して、現場の課題を探究することと、自立心とチームワーク力を高めることを目的としています。

2014年秋学期のSFSタイ研修を履修した学生は22名です。履修者は4つのグループ(グループ1: 5名、グループ2: 5名、グループ3: 6名、グループ4: 6名)に分かれて、2回の現地派遣を行う予定です。
最初の派遣団は11月23日から12月3日、次の派遣団は12月6日から12月17日までを予定しています。

このプログラムの中で学生たちは、(1) Central Business District(CBD)、(2) Canal side settlement、(3) Sustainable tourism in local area: Ayutthaya、(4) Slum Settlements、(5) International exchange with Burapa university studentsの5つのトピックに関するフィールドワークを実施します。

(1) のCBDでは、バンコク都内のシーロムエリア、サイアムエリア、アソークエリア、トンローエリア、プロンポンエリア、ペッブリーエリア、ラチャダーピセークエリアなどを選定し、フィールドワークを実施します。
(2)の運河沿いの住環境に関するフィールドワークでは、ボートを2時間チャーターし、チャオプラヤ川沿いでフレームワークを実施します。
(3)の持続可能な観光地づくりに関するフィールドワークでは、アユタヤを選定しフレームワークを実施します。
(4)のスラムの住環境に関するフィールドワークでは、クロントイスラムでこれまで子どもの教育活動などを支援しているシーカーアジア財団を訪問しフレームワークを実施します。
(5)の異文化交流プログラムでは、Burapa大学を訪問し異文化交流プログラムが開催されます。

最終的には、現地のNGO、専門家、国際地域学部バンコクオフィスのスタッフの協力を得て、学生の主体性を確保しフィールドワークを実施します。実施したフィールドワークの成果については、英語により国際地域学部バンコクオフィスで発表します。

 国際地域学部バンコクオフィス 国際地域学部バンコクオフィス

(国際地域学部特任講師 川澄厚志)