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〔学生の国内外でのアクティビティ〕【OSP】フィリピン・レイテ島 マタラン村現地視察報告

English (TOYO Global RDS)

Oriental Sky Project ~Save Leyte~

2014年夏季マタラン村現地視察報告

2014年9月6日(土)にOriental Sky Project(以下OSP)のメンバーとして、支援を行っているフィリピン レイテ島イサベル市マタラン村を訪問しました。

OSPは、2013年11月8日(金)にフィリピンに上陸した台風ヨランダ(30号)の被害を受け、ファンドレイジングイベントなどを通して支援活動を始めました。

今回の訪問の目的は、支援活動の一環として建てたデイケアセンターへ、子どもたちの教育に役立つような文房具(鉛筆、ボールペン、英語で書かれた本、等)をプレゼントすることでした。

2014年夏季マタラン村現地視察報告1

私達が村に着くと、"Welcome"と掲げられた旗とともに村中のたくさんの子どもたちが出迎えてくれました。
村の人々はとても親切にしてくださり、溢れるほどの自然を使ったごちそうを用意してくださいました。どれも貴重なものばかりで、おいしさだけでなく彼らの愛を感じました。

そのような心温まるごちそうをいただいた後は、彼らの生活の一部である狩猟における必需品のカヌーに乗船し、彼らの生活を体験させていただきました。
川自体、幅が広く流れも穏やかで、災害時の荒々しさなどとても想像できない様子でした。
実際にパドルを握りカヌーを動かしてみると、かなりの労力が必要で、これを毎日やっているのだと厳しさを実感しました。体験を通して、生活必需品の需要について考えさせられました。

2014年夏季マタラン村現地視察報告2 2014年夏季マタラン村現地視察報告3

その後、OSPデイケアセンターの現状視察に着手しました。
現在デイケアセンターは、骨格が出来上がり、土台を自然災害に備えて高く積み上げている途中段階にありました。
私達は外壁を水色のペンキで塗るというお手伝いをしました。

また、村の子どもたちとシャボン玉などを使って遊びました。彼らの無邪気な笑顔からは、本当の意味での”幸せ”を教えていただきました。

OSPはこれからも、自分たちにできることを探りながら継続して支援を続けていきます。


畔上拓也(国際地域学部国際地域学科 2年)


Philippine Festival 2014
小松慎和さん(国際地域学科2年)が執筆したOSPのチャリティイベント開催報告書が、8月に行われたフィリピンフェスティバルの冊子に掲載されました。


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