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【海外国際地域学研修】ネルソンマルボロ工科大学(ニュージーランド)研修を実施中

English (TOYO Global RDS)

国際地域学部では、2014年8月16日(土)から9月14日(日)まで約4週間の日程で、ネルソンマルボロ工科大学(ニュージーランド)での海外国際地域学研修を実施中です。国際地域学部の1年生 7名が参加しています。

2014年8月16日、成田国際空港より出発し、翌日オークランド国際空港から国内線に乗り換えて、無事目的地であるネルソン空港へ到着しました。
空港にはネルソンマルボロ工科大学のご関係者、ホームステイ先のご家族、ネルソン滞在をコーディネートしていただいているリアルニュージーランドの方々が盛大に出迎えてくださいました。
学生は早速それぞれのホームステイ先に移動し、各家庭での生活が始まりました。

ニュージーランド・ネルソン ネルソンマルボロ工科大学

ネルソンマルボロ工科大学は、東洋大学と比較すると規模は小さいながら、アジア圏(中国、東南アジア、韓国、日本等)やヨーロッパ圏(ドイツ等)から多くの留学生を受け入れており、またどの分野においても教育レベルの非常に高い大学です。
キャンパスは市街地に隣接していて便利ですし、静かですばらしい環境です。ネルソン市内は1時間も有ればゆっくり一周できます。雲一つ無く真っ青な空が続いていて、ニュージーランドで最も住みたい町と言われているのも頷けます。
毎週土曜日に開かれるマーケットでは、近隣の農家の方がおいしそうな野菜や果物、手作りの蜂蜜やマスタード等を販売していたり、私達がお土産として買っていきたくなるような物もたくさんありました。

8月18日、ネルソンマルボロ工科大学に集合し、学生登録、学生証の発行を行い、クラス分けの試験がありました。
昼食には大学の計らいで、ウェルカムランチの太巻き寿司をご馳走になり、午後にはニュージーランドのへそ(中心地)といわれる小高い山に行きました。

ウェルカムランチ ニュージーランドのへそ

8月19日から、通常の授業が始まりました。午前中は英語の授業が中心で、午後はテーマに沿った研修やフィールドスタディです。
最初の週のテーマは一言でいうと「ネルソン市について」。20日に学内でネルソン市についてのレクチャーがあり、21日は市役所を訪問し、ご担当者より説明していただきました。

ネルソンマルボロ工科大学研修が始まって約1週間が経ちましたが、参加学生達は非常に仲が良く、ホームステイ先でもホストファミリーに温かく迎えられ、問題なく過ごしている様子です。また研修も興味深い内容ばかりで、皆楽しみながら真剣に取り組んでいます。

講義の様子 フィールド調査

来週は、ニュージーランド先住民であるマオリ文化についてのレクチャーと、マオリの方との交流を予定しており、後半にはエイベル・タズマン国立公園を視察する予定です。


2014年8月23日
小池 鉄夫(国際地域学部国際観光学科 教授)