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韓国青年訪日研修団との国際学生シンポジウムを開催しました

English (TOYO Global RDS)

2014年7月31日(木)に公益財団法人 日韓文化交流基金主催の韓国青年訪日研修団36名が東洋大学を訪問し、国際学生シンポジウムを開催しました。東洋大学からは、昨年の同シンポジウムにも参加した学生や、海外国際地域学研修で韓国の建国大学研修に参加した学生、これから韓国を訪れる予定の学生、韓国語を勉強中の学生など、国際地域学部の学生を中心に34名が参加しました。

韓国訪日シンポジウム集合写真

記念品交換オープニングセッションは、藤井敏信教授(東洋大学国際地域学部長)による歓迎の挨拶と、訪日団団長である李振泰教授(大邱韓医大学化粧品薬理学科 教授)のご挨拶から始まりました。李教授は日本に留学されていた際の経験談などを語ってくださり、失敗を恐れずに積極的に異文化交流を行うことを奨励されていました。
さらに訪日団学生代表による流暢な日本語のご挨拶をいただき、その後記念品の交換が行われました。

オープニングセッションが終了すると、テーマ別の分科会に分かれ、韓国の学生と本学の学生によるグループディスカッションが行われました。

【分科会テーマ】
セッションA: 両国における少子化問題とその取り組み(担当:荒巻俊也教授)
セッションB: 両国における就業環境とキャリア形成の違い(担当:稲生信男教授、岡村敏之教授)
セッションC: 両国間の観光交流の拡大(担当:金承珠助教)
セッションD: 言語・非言語コミュニケーション(担当:垣本せつ子教授)

分科会2 分科会1

ディスカッションは日本語を中心に韓国語を交えて行われ、言語が得意な学生や通訳の手を借りながらも、積極的にコミュニケーションを図っていました。その中で、文化や意識、社会問題、政策など、両国間の違いまたは共通点を見つけ、理解を深めました。
また、韓国の学生の日本語能力の高さやディスカッションに対する積極的な態度、各テーマに関する知識の豊富さなど、本学の学生たちにとって大変刺激になったようです。

分科会終了後には、安相景教授(東洋大学国際地域学部国際地域学科長)より韓国語で挨拶があり、ランチ交流会が開かれました。短い時間ではありましたが、国籍を問わず参加者同士が打ち解けて会話を弾ませていました。その後小グループに分かれ、白山キャンパス内を案内しました。
参加した学生からは、たった1日でこれほど仲良くなれるとは思っていなかったという声も聞かれました。

交流会1 交流会2

東洋大学国際地域学部では、白山キャンパスにいながら国際交流を行う「学内留学SAIHAT(Study Abroad In HAkusan,Toyo)」の機会を数多く提供しています。異文化理解、日本人としてのアイデンティティ醸成を推進し、グローバル人材の育成を目指していきます。