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〔国際地域学部:特色ある取り組み〕第1回SFS(Short-term Field Studies)国内研修(能登)成果報告会を開催しました

English (TOYO Global RDS)

国際地域学部が2012(平成24)年度に採択された文部科学省「グローバル人材育成推進事業」を遂行するにあたり、国際地域学部では、2014年度よりSFS(Short-term Field Study)プログラムを開始しました。
SFSは、国際地域学科国際地域専攻の学生を対象とし、小規模なワーキンググループで教員の引率なしで行う短期研修です。
学部の教育目的である現場主義に立脚した「地域づくり」を徹底すること、さらに大学が教育の柱とする、学生一人ひとりが「哲学」を獲得することを目的としています。

2014年度春学期のSFS国内研修は21名の学生が受講しました。受講学生は4グループに分かれて、2014年6月13日~20日、22日~29日の期間に現地へ派遣されました。

大学の森 - 「大学の森」での活動の様子

SFS国内研修におけるグループ活動は、共通と自由テーマの2つを設定しています。
共通テーマは、志賀町鵜野屋地区における「大学の森」と地域活性化について考えていくことです。
自由テーマとしては、(1) 大学生をターゲットにした地域活性化、(2) 穴水町の観光客の誘致に関する取り組み、(3) 地域資源を活用した地域活性化、(4) 若者を対象とした情報収集・発信、というテーマをそれぞれのグループが設定して研修に臨みました。

2014年7月22日(火)、研修の成果についての報告会を開催しました。
それぞれのテーマについて得られた成果を報告し、能登地域における地域振興や魅力のある自然資源、人文資源の情報発信などについて具体的に提案をしていました。

成果報告会 - 成果報告会での発表の様子

なお、今回得られた成果について、特に優れた成果が認められるものをSFS受講学生の代表者として選出し、2014年10月中旬に開催される予定である金沢大学地域連携推進センター主催の地域大学連携サミットにて報告する予定です。
また、成果報告書はこのSFS講座の成果物として今後刊行していく予定です。


(国際地域学部国際地域学科講師 川澄厚志)