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【海外国際地域学研修】2013年度(2014年)春季カリフォルニア州立工科大学ポモナ校研修報告

English (TOYO Global RDS)

2013年度(2014年)春季カリフォルニア州立工科大学ポモナ校研修報告

2014年3月9日(日)から3月30日(日)までの約3週間、東洋大学国際地域学部の1,2年生22名がカリフォルニア州立工科大学ポモナ校におけるホスピタリティ・マネジメント研修に参加しました。

ポモナ研修3

研修は、ロサンゼルスから約1時間のポモナという街にあるカリフォルニア州立工科大学にて行われました。キャンパス内にて本格的なホテル、レストランを経営しており、ワイン作りのための葡萄畑、レストランで使用する野菜を栽培する菜園、牧場などもあります。

本研修は、一日の前半がホスピタリティ・マネジメントの専門研修、後半は英語研修になっており、実践的な専門研修を行いました。

研修の特徴は、学内外のホテル、レストランにてシャドーイングを行い、現地学生や従業員と交流をはかりながら学べることです。

ホテルのシャドーイングでは、フロント、ハウスキーピング、会計、営業、レストランなどの部署に各々が配属になり、就業体験を行いました。英語で接客することを通じ、アメリカと日本のホスピタリティの違いを実感することができました。
学内レストランのシャドーイングでは、キッチンで働いている現地学生や従業員から食品管理を学び、ピザ作り、デザート作りなどの調理体験を行いました。

研修のはじめは英語のコミュニケーションに自信がなかった学生も、最後には積極的に交流を図り、質問していました。

ポモナ研修2 ポモナ研修1

研修中には外部の施設やホテルも訪問しました。
また、週末にはロサンゼルス近郊の観光地に赴くなど、充実した日々を過ごしました。

学生は日本への外国人観光客の増加についてなど、グループごとにテーマを決めて現地で調査を行い、研修の最後にプレゼンテーションを行いました。外国人にインタビューすることで、自分が日本についてあまり知らないことに気づいた学生もおり、異文化コミュニケーション能力を養うとともに、日本について発信することの大切さも認識したようです。

ポモナ研修4

学生が今後の進路を考える上で、自分の課題ややるべきこと、また目標を明らかにする有意義な研修になったのではないかと思います。


中山 千尋(国際地域学部 国際観光学科 講師)


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