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【海外国際地域学研修】2013年度(2014年)春季カーティン大学研修報告

English (TOYO Global RDS)

2013年度(2014年)春季カーティン大学研修報告

2014年2月16日から3月23日までの5週間に渡る、オーストラリア・カーティン大学における海外国際地域学研修が無事終了しました。
参加した東洋大学国際地域学部の23名全員に語学研修参加証明書とカーティン大学研修修了証書が授与されました。修了証書を手に、みんなとても嬉しそうにしていました。
5週間の研修は、はじめは長いという印象を持ちますが、いざ始まってみるとあっという間で、どの学生も「もっとパースにいたい!」と惜しんでいました。

カーティン研修1

最初の3週間の語学研修では、世界各国から英語を学びに来た学生達と一緒に英語の授業を受けました。

ある東洋大生が、「ぼくはもっと英語を勉強したいから、留学を考えている」と友達になった他国の学生に伝えると、「君の言う意味がわからない」と言われたそうです。「英語を学ぶ事だけを目的に留学するなんて、もったいない。日本にいても英語は学べるはずさ。留学するなら、何をそこで学びたいのかを考えるべきだよ」と説明されたそうです。
この話を持ち出した東洋大生は、「はっ」として、新しい友人の言う通りだと考え直したそうです。

確かに英語の習得そのものを目的に留学する日本人学生は多いように思えます。ですが、言葉(英語)は表現するための道具でしかないのですから、やはり、道具を使って何を作りたい(したい)のかを改めて考えてみる必要がありそうです。

英語研修で多国籍の学生達と一緒に学んだ事で、参加者は英語のみならず、異なる考え方や文化に直接触れて刺激を受けたようです。

カーティン研修2

後半の専門研修では、現地オーストラリアの生の授業を経験しました。英語を学ぶ立場から一転、英語を使って積極的に伝える主体的な姿勢が求められました。
出発前の事前研修が、ここでは大変役に立ちました。
人前で発表する事にもこの専門研修でかなり慣れたようです。

カーティン研修3

修了式を終えて、研修の最後にはバーガーパーティーを開催しました。
学びの多い、充実した研修となりました。彼らのこれからの成長が楽しみです。


小早川 裕子(国際地域学部 国際地域学科 講師)



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