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【海外国際地域学研修】カリフォルニア州立工科大学ポモナ校での研修が始まりました

English (TOYO Global RDS)

2014年3月9日、国際地域学部国際観光学科の学生22名が参加する、カリフォルニア州立工科大学ポモナ校での英語コミュニケーション、ホテルマネージメント、ホスピタリティ研修がスタートしました。

ポモナ校研修(出発)12時30分(現地時間)に アメリカ・ロサンゼルス国際空港に到着し、入国審査を経てロビーに集合しました。
出迎えに来てくれたチャッドさんとは初対面なので、しばらく分からず、慌てて大学に確認の電話を掛けたりとさっそく一波乱ありましたが、無事研修先であるカリフォルニア州立工科大学ポモナ校に到着しました。

到着初日は日曜日なので、キャンパスツアーと今後の予定の確認を行い、夕食をとってその日のプログラムは終わりでしたが、広いキャンパスとその美しさに、学生たちは感激していました。

翌日の10日月曜日、さっそく授業が始まりました。最初の20分ほどオリエンテーションがあり、続けて、ブラウン博士によるホテルマネージメントの講義を受けました。
ブラウン博士はシェフでもあり、その講義はホスピタリティ精神にあふれていました。難しい内容の講義もユーモアたっぷりでやさしく丁寧な説明でしたので、非常に楽しくて理解しやすく、2時間以上の授業でしたが、あっという間に感じられました。

午後はコミュニケーションの授業でした。3時間半以上ありましたので、ジェットラグもあり、さすがに疲れた顔の学生も見受けられましたが、なんとか授業についていこうと頑張っていました。
夕食後には、キャンパス内のお店でショッピングを楽しんだ学生もいたようです。

ポモナ校研修 ポモナ校研修

13日木曜日には、今回の研修のメインの一つである、シャドウイングを行いました。
カリフォルニア州立工科大学ポモナ校は、キャンパス内に本格的なホテル・レストランを経営しており、現地学生が運営に携わっています。
今回研修に参加している東洋大学生は、このレストランで調理場とホールの仕事をしている現地学生について、シャドウしました。
始める前は少し緊張気味でしたが、始まると全員熱心に実際のサービスをま近に見て、大きな刺激を受けるとともに、仕事の楽しさ、難しさを実感していました。
シャドウイングは7時間にも及び、レストランサービスの一日の業務を最初から最後まで通して経験することができました。そして現地の教員、学生スタッフの丁寧でフレンドリーな態度にも感激しました。参加学生にとって、得たものはたいへん大きかったと思います。

ポモナ校研修(ホスピタリティマネジメント) ポモナ校研修(シャドウイング)

一つ特筆すべきことは、ポモナ校の観光学科の学生は、卒業と同時にプロとして観光産業に従事しているということです。例えば、今期卒業するある男子学生は、いきなりクルーザー(客船)のシェフとして雇用され、責任ある立場として任されるそうです。

研修中に、The Collins College of Hospitality Managementのマガジンから、今回の研修についての取材を受けました。来週は学生本人たちにも取材したいとのことです。
この機関誌は学生ではなく、プロの記者とカメラマンが制作していて、全米のホスピタリティ関係の機関に配布されています。

明日15日は、学生も楽しみにしている、観光施設ディズニーランド(ロサンゼルス)での研修です。


2014年3月14日 喜田 慶文(国際地域学部 国際観光学科 教授)


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