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【海外国際地域学研修】カーティン大学研修が始まり1週間が経ちました

English (TOYO Global RDS)

2014年2月16日(日)から3月23日(日)までの約5週間で実施する、オーストラリア・カーティン大学における海外国際地域学研修が始まりました。東洋大学国際地域学部の1,2年生23名が参加しています。

この研修は、国際地域学部が提供している海外研修の中でもいくつかの点で特徴的です。
まず、5週間と滞在が長いこと。次に、滞在中はホームステイをし、オーストラリア人の家庭で暮らせること。さらに、3週間の英語研修と2週間の専門研修の2部構成になっており、最初の3週間の英語研修で英語力を高め、また英語を使う度胸をつけて、後半の専門研修に臨めることです。

オリエンテーションの風景

研修は、オーストラリア西部のパース郊外に美しく広大なキャンパスを持つカーティン大学において行われています。
英語研修は、カーティン大学の夏期英語プログラムに沿って行われています。このプログラムでは、TOEIC試験の成績などの語学力をもとに事前に組分けされ、適切なレベルのクラスで授業を受けることができます。
日本からだけでなく、韓国、中国、タイ、マレーシア、サウジアラビア、クウェート、ブラジル、コロンビアなど世界各国から学生が集まっており、ともに英語を学んでいます。
クラスによっては早速ご飯を一緒に食べに行くなど、授業外でも英語とともに異なる文化に触れる機会がでてきています。

5週間のホームステイもこの研修の魅力の一つです。
初日の授業が終了した後のホストファミリーの出迎えの時間は、参加学生にとって、期待と不安が大きく入り交じった何とも言えない時間でした。
最初はなかなか打ち解けられなかったり、文化の違いに戸惑った学生もいたようですが、徐々にコミュニケーションが取れるようになり、こちらに滞在するうえでさまざまなサポートを受けられるようになっています。昼食もそれぞれホストファミリーが準備してくれたランチボックスを持ち寄り、キャンパス内で楽しんでいます。

とある昼食の風景

最初の週末は、ホストファミリーとショッピングや観光に行ったり、大学主催の留学生向けの観光ツアーに参加したり、希望者を集めて行ったフリーマントル(パース近隣の観光都市)散策に参加したりと、思い思いに過ごしました。オーストラリアは現在真夏で、早速きれいなインド洋のビーチを楽しんだ学生も多かったようです。

Fremantleにて

この後さらに2週間の英語研修のあと、2週間の専門研修へと続きます。参加者たちは英語の勉強のかたわら、専門研修に向けた課題も課されており、ますます充実した毎日を送ることとなります。


2014年2月24日 荒巻 俊也(国際地域学部 国際地域学科 教授)


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