1. トップページ >
  2. 国際地域学部 >
  3. グローバル人材育成プログラム >
  4. フィリピン共和国支援を目的としたFundraising Partyを開催しました

フィリピン共和国支援を目的としたFundraising Partyを開催しました

English (TOYO Global RDS)

ファンダレイジングパーティ12013年11月8日、フィリピン共和国中部を台風30号が直撃し、レイテ島を中心に多くの地域が高潮・洪水・土砂崩れなどにより甚大な被害を受けました。これまでに5786人の死亡が確認され、1779人が行方不明になっており、さらに多くの方々が家を失い避難生活を強いられており、緊急支援が求められています。

この現状を打破し、救援から復興を段階的に実現するべく、東洋大学の国際地域学部を中心としたフィリピンを支援する4団体(ConnAction、Salamat、Needs of Asia、UP)と日本国内の様々なNPOや起業家が、共同プロジェクト「Oriental Sky Project」を発動しました。

このOriental Sky Projectによる第1回目の企画として、2013年12月6日(金) 東洋大学 白山キャンパスにて、フィリピンの現地NGOを支援するためのFundraising Partyを行いました。

ファンダレイジングパーティ4ファンダレイジングパーティ3会場風景

Fundraising Partyにはレイテ島及びフィリピンへの支援を希望する学生及び教職員、関係者約233名が集うとともに、レイテ島の現地NGOと生中継を結び対談を行いました。「食料や飲み物も十分ではなく、復興にはまだかなりの時間がかかる」という被災地からの直接の訴えを通じ、自分たちがどのような支援が行えるかを考える場として色々な意見やアイデアが出し合われました。

そして今回のFundraising Partyを通じて、当初の目的額を大きく上回る900,651円もの義援金が、フィリピンに送られることになりました。この義援金は2月にレイテ島へ行き、現状を見定めて、フィリピンで貧困層のためのコミュニティ形成と住宅建設を行っているNGO Gawad Kalinga (GK) に直接手渡される予定です。

同プロジェクト「Oriental Sky Project」及び学生有志は、来年被災地を訪れるほか、数年にわたって支援活動を続けていきます。


<関連リンク>
【Gawad Kalinga】公式サイト (外部リンク)