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〔インターンシップだより〕メキシコ経済省 駐日代表部

English (TOYO Global RDS)

メキシコ経済省インターンシップ報告

田村彩紀さん(国際地域学科 2年)


今回、私はNPO法人ドットジェイピーという団体が主催するグローバルインターンシップに参加しました。このインターンシップは、大学の長期の休みに国内にある各国公的機関(駐日大使館、総領事館、政府代表等)での実務を経験できるというものです。
私自身は千代田区の永田町に位置するメキシコ経済省 駐日代表部というところで約1ヶ月間、インターンシップを行いました。

メキシコ経済省インターンシップ

数ある大使館の中からメキシコ経済省を選んだ理由は2つあります。
1つ目は、第二外国語としてスペイン語を選択していることもあり、スペイン語圏であるメキシコの経済省で、生のスペイン語に触れてみたいと思ったため。
2つ目は、大学に入って約1年半、様々な学問に触れた中で、経済に一番興味を持ったためです。

インターン生は私を含めて3人で、協力して業務を行いました。その他にも日本の大学に留学中のメキシコ人男性が1人いて、その方とは業務の内容は違うものの、分からないことがあればお互いに質問したり、昼食を一緒にとったりと有意義な時間を共に過ごすことができました。

主な業務内容としては、企業概要やニュースなどの日英・英日の翻訳、貿易関連についての文書やグラフなどの資料作成、ファイルの整理、データ化などがありました。
翻訳では1ページの文書に3時間近くかかったときもありましたし、資料作成ではグラフ作りに苦戦したときもあり、大変なこともたくさんありましたが、3人で力を合わせながら1ヶ月間のインターンシップを乗り切ることができました。
苦労しながら翻訳した文書を経済省の方に褒めていただいたときは、本当に嬉しかったです。

1ヶ月間、他では経験できないようなことを沢山させていただき、とても勉強になりました。
何よりも一番インターンシップをして良かったと思ったのは、メキシコで事業展開をしたい日本企業や、日本で事業展開をしたい海外企業との経済省の方のやり取りを、毎日のように間近に見ることができたということです。
また、私自身、会話をする上で英語やスペイン語を使うという機会はあまりなかったのですが、経済省の方々はほとんどスペイン語でやり取りするので、それを聞いていてスペイン語をもっと勉強したいと強く思うようになりました。

これまでは、日本とその他の国の架け橋になれるような職業に就きたいと漠然と考えていましたが、今回このような方々と出会うことができて、働くことをより身近に感じることができました。
これからは残りの大学生活を通して、主体的にたくさんのことを学びたいです。
1年生のころから継続して履修しているスペイン語を、今後は独学でも更に勉強したいと思いますし、興味をもっている経済学についても、授業を通してより深く理解し、学んだことを実践できるようになりたいです。


国際地域学科2年 田村彩紀
(インターンシップ期間:2013年8月~ 2013年9月 メキシコ経済省駐日代表部)


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