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〔学生の声〕国際交流ポイント99ポイントとりました(国際地域学科4年 田村彩紀さんインタビュー)

English (TOYO Global RDS)

国際交流ポイント99ポイントとりました
(国際地域学科 4年 田村彩紀さんインタビュー)

[学生]椅子での2人

田村彩紀(たむら・さき)
(国際地域学部 国際地域学科 4年)

[聞き手]

久松佳彰(ひさまつ・よしあき)
(国際地域学部 国際地域学科 教授)

 

2017年3月に卒業した田村彩紀さんは、在学中に様々な国際交流活動に参加し、国際交流ポイント(現在は、Toyo Global ポイント)を99ポイント取得されました。2012年夏季休暇には、国際教育センターの語学セミナー(カナダ・トンプソンリバーズ大学)に参加、2013年春休みは、ベトナムやフィリピンで活動。2013年夏はメキシコ経済省駐日代表部でインターン。「トビタテ!留学JAPAN」で奨学金(第1期)を受給し、2014年秋から2015年春まで米国・フロストバーグ州立大学に交換留学、そして、2015年夏は、中央アメリカ・ホンジュラス国でインターンシップ活動を行いました。2016年夏は、再度ホンジュラス国で卒業論文(英語)のための研究調査をし、2017年春は外務省プログラムで米国ワシントンDCのNPOでインターンシップに参加されました。在学中には、English Community Zoneの学生スタッフと東洋大学国際会館のレジデント・アシスタントも務められました。


久松教授:田村さんは5年間の学生生活で多くの国際交流に参加しました。その結果、99ポイントの国際交流ポイントを獲得されました。国際地域学部では国際交流ポイント30ポイント以上で学生を表彰していますが、3人分を上回る結果です。東洋グローバルリーダープログラム(TGLプログラム)でも、ほぼGOLDに相当する実績を残されていると思います。これまでもその経験を東洋大学のweb pageで発信してもらっていますが、今回は2017年1月から3月に参加された、米国ワシントンDCのNPOでのインターンシップを中心に、お話を伺いたいと思います。


田村さん:よろしくお願いいたします。
 

卒業論文について

久松教授:DCでのインターンシップの前に、少し卒業論文の話をしましょうか。英語で卒業論文を書かれてESP(English Special Program)副専攻の論文発表会では、最優秀論文に選ばれました。おめでとうございます。いま振り返っていかがですか。


田村さん:ありがとうございます。私が5年間かけて卒業したのも、4年の夏に3ヶ月間、インターンシップを行ったホンジュラスを再び訪れ、今度は調査研究に行って卒業論文をまとめたいという気持ちからでした。この学生生活でラテンアメリカ、経済学、そして教育という興味・関心を一つの現場で調査研究できたことを有難く思っています。


久松教授:DCでのインターンシップ先でも、卒業論文の話をすることはありましたか。


田村さん:そうですね。後で述べますが、私のインターン先は、中南米の開発と関連したNPOでした。それでもホンジュラスに関係ある人はあまりいなくて、それも2回も行っているというのは驚かれました。子供に音楽を教えるという活動に対して興味深いと感じてくれる人もいました。


久松教授:それはよかったですね。では、本題の2017年1月末から3月下旬までのDCでのインターンシップのお話を伺うことにしましょう。米国では、日本のように大学生が一斉に就職活動をするということはありませんので、学生は個人で無給インターンシップを行いながら経験を積み、自分の能力を人に知ってもらい、そしてネットワーキングをするというのが普通です。田村さんは今回、米国基準で言えば、普通のインターンシップをワシントンDCでおこなったわけですね。


田村さん:そういう風にも言えるかと思います。
 

インターン先について

久松教授:では、インターン先について教えてください。


田村さん私のインターン先はPartners of the Americas(以下、Partners)というワシントンDCに本部があるNPOでした。小さいNPOですが、歴史は古く1956年にJ.F.ケネディ大統領のもとでの「進歩のための同盟」の一環で設立された、中南米地域の開発全般を支援するNPOです。インターン5人を含めて約30名の小さな組織で、中にユニット(部)が6つあり、私はメンバーシップ・ユニットに配属されました。上司、フルタイムがそれぞれ1名、パートタイムが1名、そして私の4名の小さなユニットです。
インターン先
左がユニットの上司、真ん中が田村さん、右はフルタイムの同僚


久松教授:メンバーシップ・ユニットではどんな仕事を担当されたのですか。


田村さん:大きく分けて三つの仕事に関わりました。第一は、Partnersが今年 10月にメキシコでおこなうHigher Education Conference(高等教育に関する会議)についての仕事です。第二は、米国のJ1ビザに関する調査です。第三は、Partnersが各地にもっているchapterと呼ばれるグループについての仕事です。


久松教授:では、それぞれに教えてください。


田村さん:はい。まず、Partnersのメンバーシップ・ユニットが今年10月中旬にメキシコのサン・ミゲル・デ・アジェンデ市で開催する高等教育に関する会議の、スポンサーやスピーカー探し 、イベント・アプリの調査と選定に携わりました。前者はメールで連絡をする仕事です。後者については、webを使って下調べをし、15~16社をリストアップし、そこから上司と6社まで絞り込み、デモンストレーションを依頼しおこなってもらったというところです。

この高等教育に関する会議は、米国の学生が中南米に留学したり、逆に中南米の学生が米国に留学したりと、大学生を中心とした学生の双方向の移動を支援する目的で行われます。参加者は、大学のアドミニストレーター、民間の留学プログラムの関係者、英語テスト事業者、そしてオンライン英語学習プログラムを提供するIT企業まで幅広いです。私のインターン中に、ある保険会社が支援を決めてくれて嬉しかったことを覚えています。また、in-kindと呼ばれる資金ではなく物資・サービスの支援もお願いしています。

イベント・アプリはPartnersとしては初めて使ってみようと計画しました。予算は数十万円でスペイン語と英語の二言語対応、参加者のミーティング支援機能、そして会議後も版年ぐらいはデータが保存されるようなアプリを探しました。


久松教授:参加者のミーティング支援機能というのはなんでしょうか。


田村さん:こういう会議では多くのセッションが開かれます。そういうセッションで知り合った、もしくは見聞きした参加者と、会議期間中にもう一回会おうとするのは、意外と面倒なものです。それをアプリの中でミーティングのセッティングをおこなってしまおうという機能です。つまり、会議で興味深い発言をされたAさんとお話をしたいと思ったら、アプリでAさんを検索して、ミーティングをアプリの中で、申し込むことができるわけです。Aさん側からすると、その時間に同じような興味関心をもっているCさんを含めて一緒に会いましょうという風にも返信することができます。つまり、会議期間中のネットワーキングを促進しようという目的です。こういう会議に参加する主要目的は、ネットワーキングにあるわけですから、そこを強化できれば効果が上がります。


久松教授:そういうことをアプリでやるわけですね。面白いですね。


田村さん:はい、そういうアプリを出している企業も多いのです。ですので、web pageを見て、どんな機能を出しているか調べ
て、実際のデモをしてもらう企業を絞り込みました。


久松教授:デモは目の前でやってもらうのですか。


田村さん:いえ、web会議システムでやってもらいます。デモをする側と私の上司、そして私と三人の予定を合わせて、パソコン上で行いました。私たちにも他の仕事もありますから、一社30分と決めて、そこでデモをしてもらったり、質問をしたりしました。


久松教授:広いアメリカならではですね。予定を合わせるのも大変だったでしょう。


田村さん:はい。西海岸だと時差があるので朝方だとすぐにメールの返信があるわけではありません。幸い、Partnersで導入していたスケジュール管理ソフトではメーラーが一体化していましたので、上司の日程を見ながら、メールで連絡するという作業が効率よくできました。私の上司と私のデスクも離れていたので、あまり口頭で指示を仰ぐということはありませんでした。上司にも外にもメールをたくさん書いたと思います。
二つ目の仕事は、米国J1ビザに関する調査でした。J1というビザのカテゴリーは広く、研究者やインターン、短期留学や長期留学にも使われます。私が交換留学をした時もJ1ビザでした。Partnersとしては、米国内の規模が小さい大学がサマー・プログラムを提供する時に、自前でJ1ビザを申請するのは手間がかかる。そこで、PartnersがスポンサーとなってJ1ビザ申請を代行できないかというアイデアがあったようです。これがうまくいけば中南米の学生が米国の小さい大学でのサマー・プログラムにも参加できるようになります。具体的な仕事としては、米国政府のweb pageからデータをダウンロードして調査をおこないました。ある意味では下調べの仕事ですね。三つ目の仕事は、Partnersが各地にもっているchapterと呼ばれるグループについての仕事です。Chapterというのは、そうですね、例えば、東洋大学の学生がPartnersの意義に感銘して、何かの活動を通して支援をしたいと思ったとします。そうしたら、学生たちでchapterを結成して、Partnersに登録してその活動を行うことができるのです。これは、必ずしもPartnersに限ったことではなくて、しばしばNPO団体だと地域コミュニティや大学にchapterができて、それぞれに活動をおこなっています。私が担当したのは、中南米に関するchapterがどのくらい貢献をしたかを、それぞれに推計して、表彰することでした。Partners側としても各chapterの貢献に報いたいので、賞状を出すことで表彰をおこなっています。Chapter側としても励みになるそうです。表計算ソフトを用いて、中南米の人々のボランティアに対する時間当たりの費用を割り出し、中南米の各chapterが投入した時間と掛け合わせて、何百ドル何千ドルの価値の貢献をしてもらったかを導き出すことでした。


久松教授:つまり、機会費用という概念を使って計算するわけですね。


田村さん:はい、そうです。他に細かい仕事もありましたが、主として以上3つの仕事を担当しました。イベントの仕事、下調べの仕事、そして毎年おこなう継続的な仕事と、三つの異なる仕事に携わることができて良かったと思います。


久松教授:実際のオフィスでの働き方はどうでしたか。


田村さん:そうですね。それぞれやることが明確に決まっているので、個人で時間管理をしているという感じでした。一応、就業時間は決まっていますが、一人一人が自分の生活に合わせて、自主的に管理をしています。例えば、私の上司は、小さいお子さんがいるためか、朝早く来て夕方5時にはきっちりと退社されていました。あと、自宅勤務のことをWork from homeというのですが、略語でWFHと言うと誰もがわかるような状況でした。それだけ自宅勤務も普通になっているのかと思いました。

ユニットとしての会合は、週に一回あり、そのほかに月一回の全体ミーティングや、年に数回おこなわれるボーダーミーティングと呼ばれる、各国の代表も交えたミーティングにも参加させてもらいました。また、職員の福利厚生というか、米国の銀行員がやってきてどのように蓄財するかというワークショップにも参加しました。そうそう、オフィスの中でイベントを開催して、大会議室でやるヨガクラスにも参加したり、バレンタイン・デーにアイスクリームを食べたりなどもして楽しかったです。


久松教授:つまり、本当に普通に働いていたという感じですね。他にもインターンはいらっしゃったんですよね。


田村さん:はい私の他に5, 6人いました。web designを担当するハーフブラジル人や、資金団体にproposalをずっと書いているチリ人のインターン生もいました。大学を休んでいたり、大学に行きながら、週3日はPartnersに来ているという人もいました。皆さん、無給インターンシップでした。アメリカでは、現地の学生であっても、無給のインターンシップは増えているようです。


久松教授:そうですか。でも、無給でもインターンシップをおこなって仕事の経験を積んで、ネットワーキングをしていこうと皆さん努力されているんですね。ランチはどうされていましたか。


田村さん:DCは物価が高いので、外食は避けて、オフィスのキッチン周りで食べていました。自分のデスクで食べる人もいるのですが、キッチンにテーブルがあって、Lunch buddyというのでしょうか、いつも一緒にランチをしている人たちがいました。キッチンにはオーブンやレンジ、冷蔵庫もあって、サンドウィッチなんかが作れたり、スープを温めたりできるのです。ランチの時にあれこれ話すのも楽しかったです。


久松教授:そうですか。話はちょっと変わりますが、田村さんはDC滞在中にいろんな組織で開催されたセミナーやコンファレンスに参加されていましたね。Partners側としては大丈夫だったのでしょうか。


田村さん:はい、おそらく12回ぐらいのコンファレンスやセミナーに参加したと思います。Partners側はなんの問題もありませんでした。実は、私のインターン初日は、上司と一緒に、この2か月の目標設定をおこなっていたのです。紙を使って、最終的にはそれをパソコンで打ち込むのですが、そこに自分のやりたいことも入れることができました。私は、ワシントンDCで多くのコンファレンスやセミナーが行われているのを知っていましたので、ぜひ多く参加したいと言い、快く了解してもらいました。ですので、当日か前日にメールで上司や同僚にセミナーに行ってきますと伝えて参加してきました。


久松教授:なるほど、Partners側がインターン生をきちんと受け入れているのですね。どんなコンファレンスやセミナーが印象に残っていますか。


田村さん:はい、規模の大きさという点では、International Woman’s DayにIMFラガルデ専務理事がいらしたCSISでのセミナーが大きかったです。内容という点では、最後に参加した、”The State of Skills Development in Latin America”というテーマの講演です。ラテンアメリカに限らずですが、国の社会的・経済的発展において、人的資本は重要な要素です。様々な能力の発達において、学校や職場、家庭やその他の環境はどのような役割を果たすべきなのかということがテーマでした。私の卒業でも扱ったSocial and emotional skillsという能力についても触れていたので、自分自身の卒業論文で学んだことを思い起こしながら、講演を聴いていました。


久松教授:それは良い勉強になりましたね。将来なんらかの形で公共政策に関わろうという人には、本当に貴重な経験だと思います。ワシントンDCの印象はいかがでしたか。


田村さん:そうですね。都会ですから生活はしやすいです。首都ですからビジネスマンや政治に関心のある人が多くいます。昔からの建物や博物館もあって、街自体はこじんまりして歩けるという印象でした。私は中南米に関心があったので、中南米との近さも感じました。中南米に関心のある人には東京ではあんまり会いませんから。


久松教授:お勧めの博物館はありますか。


田村さん:DCには博物館は本当にたくさんありますが、ホロコースト記念博物館が一番印象に残っています。これは、第二次世界大戦のナチス・ドイツについての博物館です。実は、ホロコーストと呼ばれる博物館は、日本も含め、世界各国にあるのですが、中でもDCにある記念博物館は、世界最大規模と言われています。建物全てが博物館となっており、丁寧に見ると半日はかかるほどです。当時の状況を感じさせる造りの建物や多くの展示物は、年月が経っても過去に起きた出来事を風化することなく、後世に伝えていっているように感じました。
 

選考プロセスの概略について

久松教授:そうですか。充実した2か月のインターンシップでしたね。聞き忘れていましたが、外務省のプログラムで行かれたとのことですが、選考プロセスの概略を教えてくださいますか。


田村さん:はい、2017年もあるだろうと聞きました。6月に申請書を提出し、8月にエージェントとスカイプ・インタビューをしました。そこで自分が関心のあることを話して、10月にエージェントが紹介してくれたPartnersの上司とスカイプ・インタビューをしたというわけです。
おそらく最後のインタビューが大事だったと思うのですが、その準備にあたってはランゲージ・センターには本当にお世話になりました。最終インタビューは、1時間弱ありましたが、志望動機、自分の経験、Partnersという組織の説明、インターンでやりたいこと、そして自分の長所・短所などを質問されて語りました。インタビューの練習をランゲージ・センターでおこなってもらえたので合格したと思います。ぜひ皆さんにも積極的にランゲージ・センターを使ってもらいたいです。


久松教授:そうですか。私は田村さんが東洋大学のweb pageに英語で寄稿された2015年夏のホンジュラスでのインターンシップ経験の記事も大きく合格に貢献したと思いますよ。田村さんはランゲージ・センターに通ってよく英語を直してもらって、良い記事を書いたと思います。雇う側もあの記事を読めば、田村さんの英語能力はよくわかると思います。


田村さん:本当にランゲージ・センターにはお世話になりました。
 

卒業後の抱負と後輩へのメッセージについて

久松教授:それでは、このロング・インタビューも締めくくりたいと思います。卒業後の抱負と、後輩へのメッセージをお願いします。


田村さん:抱負について、2つお話したいと思います。

1つ目は、新たなチャレンジについてです。私は、この4月末から、海外で働くこととなっております。恐らく、今後数年は、海外で働く可能性があるのですが、何もこれは特別なことではありません。卒業後は、何よりもまず、新社会人として、基本を大切に、日々精進していきます。将来的には、日本・海外に限らず、どこでも働いて生きていける人になりたいと思っています。

2つ目は、発信することについてです。これまでの大学5年間、本当にたくさんの経験をさせていただきました。多くの方々の支えなしでは、この5年間の経験はできなかったと強く感じています。これまでしていただいた恩返しの1つとして、私自身の経験やそれらを通して感じたこと、考えを伝えていくことも大切であると感じ、今後は積極的に発信していきたいです。

次に後輩へのメッセージですが、2つあります。

1つ目は、自分の気になること・やってみたいことを、恐れずに、いろんな人に話してみてください。私のこの5年間は、さまざまな人との出会いがチャンスを生み、決して1人ではできなかったことばかりです。その出会いのきっかけは、やはりいろんな人に自分の興味・関心、思っていることや感じていることを人に話していたからというのがあります。その瞬間にはチャンスは訪れなくても、思いがけない時にやってきたりもします。

2つ目は、どんなことでも良いのでチャレンジ(行動)してみてください。どんな小さなことでも自分の興味・関心のあることを行動してみることが大事だと思います。自分の興味関心が無いあるいはわからないという人は、国際地域学科には本当に多種多様な授業がありますから、そこから自分の興味関心をつくっていったらどうでしょうか。私の中南米への関心も1年秋学期に受講した久松先生の「中南米の経済と社会」の授業から始まっています。
皆さんの活躍を今度は私が伺って、自分の励みにしたいと思います。


久松教授:今日は本当にありがとうございました。今後のご多幸をお祈りしております。


田村さん:こちらこそ、今日は私の話を聞いて頂いて有難うございました。

お2人(1)お2人(2)

国際教育センター・ランゲージセンターより一言

 インタビュー記事から分かるとおり、田村さんは在学中に多くの国際交流活動に従事されました。田村さんの活動は学内で提供されているプログラムに留まりませんでしたが、学外でのインターンシップに応募する際も、積極的にランゲージセンターでライティング指導を受ける等、学内リソースを最大限に活用してくれました。本学では、留学をはじめとした国際交流活動に前向きな学生に対して幅広い支援を行っています。在学生の皆さんには積極的に大学のリソースを活用し、田村さんのようなグローバルな視野を持った人財を目指してほしいと思っています。