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学生の声(国際観光学科):東洋大学で学んでいる英語は本当に役立ちます

English (TOYO Global RDS)

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東洋大学で学んでいる英語は本当に役立ちます

教員 東洋大学 国際地域学部 国際観光学科
グライアム・ロブソン准教授(Graham Robson)

学生 東洋大学 国際地域学部 国際観光学科 3年
知見絵理子(ちけん・えりこ)

ロブソン准教授  知見さん


ロブソン准教授:
絵理子さんは東洋大学に入学してから英語力はどのくらい伸びましたか。

知見さん: 入学したころのTOEICの点数は400点ぐらいだったと思います。今は、そこから300点以上スコアを伸ばすことができました。

ロブソン准教授: 300点以上というのはすごいですね。どのような授業を受けたのですか。

知見さん: 1年次に観光英語を受けました。それからTOEFL試験対策の特別授業SCAT も受講しました。本当に役に立ちました。

ロブソン准教授: 観光英語の授業では、聞く、話す、読む、書くという4つのスキルに焦点を当てています。絵理子さんは1年次のとき、国際地域学部が開催しているスピーチ・コンテストに出場しましたね。その準備の過程で、会話と発音能力が向上して、自信を持ったと思います。

知見さん: そのときのテーマは「女子校」でした。私は中学・高校と女子校に通っていて、大学に入って共学の環境になったので本当にびっくりすることがたくさんありました。そのことを題材にしました。高校生のときにも英語スピーチ・コンテストに参加したことがありますが、そのときはあらかじめ原稿が用意されており、覚えるだけでよかったのです。東洋大学の場合は、内容を作り上げて原稿を書くところから始めなければならず、とても大変でした。1週間に数回、ロブソン先生のところにうかがって、発音の指導をしていただきました。ビデオに録画して、それを聞いて、見て、悪いところを見つけて・・・。

ロブソン准教授: 2年次の応用英語の授業では、実際に英語を使う場面があります。討論をしたり、グループで課題に取り組んだりする場面が多くなります。グループワークに参加しましたか。

知見さん: はい。何回か参加しました。2年次は、TOEIC対策のために、難しい語彙(ごい)の試験を毎週受けていました。読解力を含めTOEIC対策は重要なのですが、私は話したり聞いたりすることが好きです。しかし、話すことにまったく自信がなかったので、英語力をもっと身につけるために、2年次を修了した後に、米国(カリフォルニア州)の大学に留学することを決意しました。

ロブソン准教授: 米国の大学に入学するためには、TOEFLの点数が重要ですね。

知見さん: 最初に受けたTOEFL iBTのスコアは38点というひどい点数でした。そこで、まずは現地の語学学校に約5カ月間通って、それから入学することができました。私は負けたくも落第したくもなかったのです。

ロブソン准教授: 私は、絵理子さんが1年次にスピーチ・コンテストに参加する姿を見て、とてもやる気のある学生だと思いました。英語を勉強するにあたって、本当に重要なことは学習意欲であると思います。どのような留学生活でしたか。

知見さん: 当初は、恥ずかしい気持ちが強く、また英語を母国語とする級友たちが話す英語はとても早く、怖くて、うまく会話ができませんでした。このような状況を徐々に解消できたのは、ホームステイをしていたからだと思います。ホストペアレンツとは、毎晩英語で会話をしました。毎朝大学まで送ってくれる車の中でも英語で話ができました。

ロブソン准教授: 東洋大学の留学プログラムは、特に英国やカナダについては、ほとんどがホームステイを含んでいます。ホームステイをする利点は何だと思いますか。

知見さん: 異なる国で異なる文化を体験できることだと思います。例えば、米国の家庭では、スーパーマーケットに行って1度に1週間分の買い物をして、大きな車に買った物を積みます。日本で、今日や明日の買い物をするのとは違います。また、私はキリスト教に興味があり、毎週日曜日に教会に行くことで、米国の教会文化を体験することができました。

ロブソン准教授:絵理子さんはキリスト教に対する関心があったことで、新しい体験をすることができたのですね。絵理子さんはフェイスブックのアカウントをお持ちなので、留学中の様子を知ることができました。


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