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〔留学だより〕アイルランド・ダブリンシティ大学

English (TOYO Global RDS)

ダブリンシティ大学(アイルランド)に留学中

竹内 清香(国際地域学科3年)

アイルランド…?凄く寒いけど大丈夫なの…?

「アイルランドって、あの凄く寒い国のこと?」「それ、アイスランドのことだよね?」これまで数え切れないほど何度も友人らに“アイルランド”と“アイスランド”を間違えられてきました。イギリスやフランス、スペインなどの欧米諸国と比べて、アイルランドは日本にあまり馴染みがない国なのかもしれません。

アイルランドはイギリスの隣に位置する国土面積70,284km2(北海道と同じくらい)の小さな島国です。アイルランドといえば、ビール、ウイスキー。Irish Pubが集まるエリアTemple barは、陽気なアイリッシュ・ミュージックとともに毎晩遅くまで地元の人々や観光客で賑わっています。またアイルランドはダイナミックな自然も魅力的。あの世界的に有名な映画Harry Potterの撮影地にもなったCliffs of Moher(モハーの断崖)や、世界遺産にも登録されている北アイルランドのGiant’s Causeway(ジャイアンツ・コーズウェイ)など、見どころはたくさんあります。ただし、年間を通して天気があまりよくありません。日本ではほんの少しの雨であっても欠かさず傘をさしている私でしたが、アイルランドに来てからは多少の雨では傘をほとんど使わなくなりました。友人の間での合言葉は「This is real Irish weather.」

そんなたくさんの魅力が詰まったアイルランド(悪天候も魅力の一つということにします)。私は現在2016年度第Ⅱ期交換留学生としてアイルランドの首都ダブリンにあるダブリンシティ大学(以下DCU)に留学しています。DCUの生徒数は約12,000人で、115の国から約2,000人の留学生を受け入れている大規模かつ国際色豊かな大学です。いわゆる総合大学であり、文系・理系ともに様々な分野の授業が展開されています。またSociety(クラブ・サークル活動)の数は110を超え、サッカーやミュージックなどベーシックなものからポケモンやDJなど個性的なものまで種類に富んでいます。街の中心までバスで20分程度、ダブリン空港までタクシーで15分程度という立地条件の良さも大きなポイントです。

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DCUで留学したい!絶対DCUがいい!

私がDCUを留学先として選んだ理由は主に3つあります。1つめは、私が東洋大学で専門として学んでいる異文化理解などの国際関係学をより深く学べると思ったからです。DCUにはSALISと呼ばれる言語学・異文化研究に関する学科やコミュニケーション学科が設置されており、これらの授業を履修することで私の専門分野を“英語で”学ぶことができるという点に魅力を感じました。
2つめは、DCUには日本に興味を持つ学生が多い点です。DCUは、アイルランドでは珍しい日本語・日本文化専攻を設けているため、日本語を勉強する学生が多く存在します。また、Japanese Societyという日本文化サークルがあり、その活動も活発です。それらの要因を活用することで自分の力で日本を発信する機会が多いのではないかと考えました。
3つめはアイルランドがEU諸国であるという点です。私はヨーロッパの世界文化遺産に関心があり、テレビや本などメディアを通して間接的に学ぶのではなく、自分の足で現地へ訪れ五感で直接その文化を感じたい、という思いをずっと持っていました。そこで休暇を利用してアイルランド国内そして他のヨーロッパ諸国に行きたいと思いました。このような理由から、DCUへの留学を決めました。

私がDCUに留学するという具体的な目標を立てたのは大学一年生の4月末だったと記憶しています。大学生活で何か大きなことを成し遂げたい。留学自体には高校生の頃から興味があったため、大学入学後すぐに東洋大学の留学システムを調べました。そこでDCUに運命を感じ、DCUでの交換留学の“切符”を得るために準備を進めていきました。
まず英語力の向上が必須だったため、学科で指定されている英語の授業のほかに、SCAT(現LEAP)やTOEFL課外授業、ランゲージセンター主催のConference Writingなどを積極的に活用し学習に励みました。

また、英語は勉強科目ではなく“コミュニケーションのためのツール”であるため、英会話にも力を入れ、学内の英会話教室に通うなどして“毎日ネイティブと英語で会話する”という環境を作りました。さらに、教科書に載っているような堅苦しい英語だけではなく、“生きた英語”を使えないと同世代の人と英語でコミュニケーションをする力が欠けてしまうと思い、東洋大学に留学に来ている留学生たちと積極的に交流するよう心がけました。ECZという留学生と日本人学生の交流スペースに通ったり、海外から来る留学生をサポートするLEP(Language Exchange Partner) というバディ制度を利用したり、国際交流サークルBamboo Monkeysに所属したりと自ら積極的に動くことで、生きた英語を使う機会を得るとともに異なるナショナリティを持つ友人をたくさん得ることができました。英語の学習だけではなく、所属するゼミや学外活動「留学のすすめ.jp」を通じて“留学とはなにか”を留学経験のある社会人の方々から学んだり、また交換留学をした東洋大学の先輩方からアドバイスをいただいたりと、留学に対する意識を高め準備に励みました。

DCUでの大学生活

努力が実を結び、2016年9月9日から私の留学がスタートしました。留学前の不安はどこへ行ってしまったのか、ホームシックとは無縁の楽しい留学生活を送っています。

DCUの授業はセメスター制で、交換留学生はたくさんの専門分野のなかから好きな授業が履修可能です。週に数回ある科目もあれば週に1回の科目もあり、1コマ1時間または2時間です。私は第1セメスターでは英語と異文化理解に重点を置き、Japanese Economic Translationという翻訳の授業やIntercultural Communicative Competenceという異文化理解に関する授業などを履修しました。
クラス内に様々な国出身の学生が混在しているため、彼らと意見交換をすることで異文化理解の授業もより具体的に学ぶことができました。Debating Skillsというディベートのクラスでは、言いたいことをスラスラ英語で言えない自分の英語力の欠如に自信をなくすとともに、他国籍の学生の積極的な授業態度に圧倒され、とても大変でした。

第1セメスターでは期末試験のない授業を履修していたために過酷な(?)試験勉強は経験していませんが、5,000wordsのレポートを提出するなど、今まで経験したことのない分量のライティングに苦戦しました。
現在は第2セメスターが始まり、前学期同様英語と異文化理解に関する授業を履修するとともに、メディアや心理学、政治などより専門的な授業にもチャレンジしています。授業ではアカデミックな英語力が要求されるため、語彙力があまりない私は授業に付いていくのに必死です。特にアイルランド人の英語は早くて聞き取りにくいので講義を理解するのに一苦労。留学当初の大事なオリエンテーションは半分程度しか理解できなかったほどです。授業で用いた教材を見返したり、他国籍の友人たちに手伝ってもらったりすることで授業に対する理解を深めるよう努めています。

放課後や授業のない時間には、積極的に文化交流活動に参加しています。DCUにはLanguacalture Spaceという場所が存在し、学生はそれぞれの国籍を生かした文化イベントを企画・開催することができます。
私はこれを利用し、第1セメスターでは「Japanese Lunch」「Japanese Slang Karuta Game」「Japanese New Year & Xmas」3つのイベントを企画し実行しました。「Japanese Slang Karuta Game」では日本語の学習経験がある学生を対象に、Slang(いわゆる若者言葉や流行語)を、日本の伝統カードゲームであるカルタを通じて教えました。どうやったら日本の文化が分かりやすくかつ楽しく伝えられるか試行錯誤しながら一から作り上げるのは少し大変ですが、とてもやりがいを感じられます。また1カ月に渡って「Teaching Japanese」と題した日本語のクラスもLanguacalture Spaceで行いました。日本語の“先生”として、日本語をほとんど勉強したことがない人たちに、何から教えたらいいか、どのように日本語を教えたらいいか、工夫を凝らしてクラスを作り上げました。DCUを選んだ第2の理由が「DCUには自国の文化を教える機会がたくさんあり、私の特技である書道や国際協力と日本語教育の講義で得た知識などを使って日本文化を伝えたい」だったので、このように実行できたことを嬉しく思います。
第2セメスターもこの活動を継続するとともに、所属するJapanese Societyを通じて今後開かれる日本文化イベントでは参加側ではなく中心メンバーの一人として携わる予定なので、さらに文化交流活動を充実したものにできるよう頑張りたいと思います。

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遊んで、飲んで、飲みまくる!?自由な時間こそ一番の学びの場!?

DCUはホームステイではなく寮で生活することになります。基本的に一人ひとりにシャワー・トイレ付きの個室が与えられ、5人でリビング・キッチンを共有します。ルームメイトとの相性はまさに運で、中にはルームメイトと月に数回しか会わない、なんてことも耳にします。私の場合、ルームメイトはスペイン人、フランス人、ベルギー人、アイルランド人で、皆国籍が違います。彼らの生活スタイルと日本人である私の生活スタイルはやはり異なっていて困惑することも多々ありますが、異なる文化を持った同世代の仲間たちと一緒に生活するのは新鮮で刺激的です。ルームメイトとは他と比べてかなり仲がいいので、自室にいる時間よりもリビングにいる時間のほうが長いです。素敵なルームメイトに恵まれて本当に良かったと実感する日々です。

留学は忙しい、というイメージがあるかもしれませんが、実際は自由な時間が多いです(留学先や履修状況、サークルの参加度など個人差があります!)。私はその時間や休日、長期休暇を利用して友人と遊んだり、旅行に行ったり、家でルームメイトとリラックスしたり、海外生活を楽しんでいます。中でもルームメイトをベースとしたスペイン人、フランス人、ベルギー人、アルバニア人と私の男女計8人で仲の良いグループがあり、毎晩のように部屋に集まってしゃべったり、飲み会をしたり、ナイトクラブへ出かけたり、週末はダブリンを離れて遠出したり、海外旅行へいったり…といつも行動を共にしています。アジア人は私一人で、コミュニケーションツールは完全に英語のみ。DCUは日本人留学生がかなり多いので、油断すると日本にいるときとさほど変わらないような大学生活になってしまうのが事実です。もちろん他の日本人留学生たちから多くの刺激を受けるし、授業や文化交流活動では助け合うなど私の留学生活に欠かせない存在です。

しかし私の留学の目標の一つに“いかにヨーロッパ人やアイルランド現地人のように生活し英語環境をキープするか”というポイントがあり、自由な時間は他国籍の友人と過ごすように意識しています。いつも一緒にいる8人グループの他にも、授業やサークル、文化交流活動などを通じてたくさんの友人ができ、集まった友人のうちアジア人は私だけ、ということもしょっちゅう起こります。また、東洋大学に留学に来ていたDCU学生と日本にいたときから交流するよう努めていたので、留学初日から彼女の家に泊まりに行ったり、彼女の地元の友人に交ざって遊んだりお酒を飲んだりすることで“リアル・アイリッシュ・カルチャー”に触れることができています。これは日本人留学生が多いDCUだからこその目標設定かもしれませんが、自分の周りの環境を作るのは自分次第だと痛感しています。

アイルランドとアルコールは切っても切り離せない関係です。世界的に有名な黒ビールGuinnessをはじめ、アイルランドの地ビールであるエール、サイダー(リンゴの発泡酒)、アイリッシュ・ウイスキーなど種類も豊富。パブやバーではカウンターで注文しそのまま会計をします。店内は人で賑わっており、陽気な音楽が流れ、運がいいと生演奏も楽しめます。DCUには学内にバーがあり、昼から飲んでいる学生を多く見かけます。毎週火曜日の夜はバーがパーティー会場となり24時過ぎまでどんちゃん騒ぎ。大学にバーがあるなんて日本では考えられません。

ここでは友人と夜遊ぶとなるとアルコールが関わりがちです。夜ご飯の後に家で飲み始めある程度楽しんでから、街の中心にあるナイトクラブに行き歌って踊ってまた飲んで。アイルランド含めヨーロッパ人はお酒にとても強いです。アイルランドに限らず留学に行かれる20歳以上の学生の皆さんは、お酒に強くなるとともにお酒の種類と飲み方を勉強することをおススメします。(笑)また、夜バーやクラブに入店する際は必ずIDチェックがあります。店内では手荷物の管理とお釣りの確認をするよう心掛けてください。

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近い!安い!ヨーロッパ旅行

2017年2月までに、10カ国18都市を旅行しました。スペイン・ベルギー旅行ではルームメイトたちの家に滞在させてもらったので、彼らが母国を紹介しに連れまわしてくれたため有名な観光スポットだけではなくローカルな場所に行けたり、彼らの家族と交流したりと、ホームステイのような貴重な体験ができました。ベルギー出身の友人はドイツとオランダの国境付近に住んでいるので車でマーストリヒトとアーヘンへ出かけたのですが、それぞれ国境には小さな標識があるだけで、警備もパスポートコントロールなど存在していないことにEUの力を実感しました。スペインではパエリア、スパニッシュオムレツ、生ハムに心を奪われ、ほぼ毎日食べていました。

中でも印象に残っているのは、イタリア4都市10日間の一人旅です。高校生の頃からイタリアに魅せられ、特にヴェネツィアは私の一番好きな世界遺産都市であるため、実際に行けた事実を今でも信じられません。
基本的に旅行は友人と行くことが多いのですが、イタリア旅行は敢えて一人で行くことに決めていました。英語圏ではない、異国の地で、自分の力だけを頼りにどこまでできるか試してみたかったからです。本格的な一人旅は初めてだったので、航空券や特急列車乗車券、宿泊先、予約必須の観光スポットなど全ての予約を自分で行い、ガイドブックやインターネットで情報収集をして10日間の計画を立てるのは少し大変でした。
またアイルランド国外ではインターネットに接続することができないので、現地ではガイドブックと自分の情報収集メモ、地元の人を頼りに旅をするという、地図が苦手な私にとってある意味危険な旅でした(実際にローマで1時間弱道に迷いました)。一人旅に対し危ないイメージを持つ方がいるかもしれませんが、夜は暗い道を使わない、怪しい人は無視する、貴重品は常に確認する、など当たり前のことをきちんと注意して行動することが一番の安全管理になります。

小さなトラブルはあったものの、一人旅は大成功でした。ミラノではレオナルド・ダ・ヴィンチの傑作「最後の晩餐」を鑑賞したり、運よくスカラ座で本場のオペラのリハーサルを鑑賞したりしました。フィレンツェではドゥオーモのクーポラに上ってフィレンツェの街を眺めたり、ちょっぴりフォーマルな雰囲気のレストランで食事をしてみたり、ウフィツィ美術館でボッティチェリやラファエロ、ミケランジェロなど有名な画家の絵画を鑑賞したりしました。ローマではコロッセオ、フォロ・ロマーノ、スペイン広場、トレヴィの泉、パンテオン、真実の口などの主要観光地はもちろん、世界最小の国ヴァチカンに訪問。自分の感覚を頼りに街歩きをしました。

私が一番行きたかった都市ヴェネツィアに着いてカナル・グランデが見えた瞬間、感動のあまり一人で泣いてしまいました。サン・マルコ広場やリアルト橋、仮面とガラス製品で溢れるお土産ショップ、街中にかかるたくさんの橋と狭い路地、冬に起こるアックア・アルタ(高潮)で街が浸水している光景…。本当にヴェネツィアに来たことを実感しました。宿泊先で出会った旅人たちとの交流も刺激的で、一緒に観光したりもしました。全部自分の力で実行した事実がさらに旅行の充実度を高め、一生忘れられない思い出となりました。

実際に自分の足で海外に行くことで、メディアや第三者からの見聞だけでしか知らなかった国や地域が私の中で“リアル”になる。自分の言葉で語れる場所が世界中に増えていく。友達が世界中にできていく。私の生きる場所が世界中にどんどん広がっていく。旅行にはそんな魅力があると思います。留学という絶好の機会を最大限利用して、今後も可能な限り旅行したいと思っています。

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ぶつかる壁…。「落ち込むのは最長3日まで」!

楽しくて仕方がない留学生活。しかし、これまで何度も落ち込んだり悩んだりしてきました。悩んだ内容は色々ですが、中でも一番の壁は、やはり英語です。

先にも述べましたが、私はいつも行動を共にするグループ8人の中で唯一のアジア人であるため、大人数での会話が早すぎて入れなかったり、彼らの共通話題についていけなかったり、英語力に雲泥の差があって思うように話せなかったり、とうまくコミュニケーションできない時が多々あります。思うように言葉が出てこずその場にいても会話に参加できない、せっかく話を振ってくれたのに上手く返すことができない、皆と話したくても話せない悔しさと情けなさで自室に籠ったこともあるし、彼らの前で大泣きしたこともあります。授業に関しても難しさのあまり戦意喪失することが多々ありますが、生活英語による壁はアカデミック英語の壁の何倍も分厚いです。普段日本語で友人と話しているように、どんなシチュエーションでもカジュアルな英語を不自由なく話したい、でもできない。

「余計なプライドは捨てる。絶対英語うまく話せない、聞き取れない、会話に入れない、授業分からない。想定内だから落ち込むのは最長3日まで。」これは留学初日の飛行機内で、中学2年生から続けている日課である日記に書いた私なりの留学の意気込みの一つです。私は英語の壁にぶつかった時、この言葉を思い出すようにしています。
落ち込んでいる自分が馬鹿らしく感じ、逃げていたら何も解決しないと自分を励ますことができるからです。文法や単語など細かいことを気にせず間違っていてもいいから何かしら発言したり、相槌をたくさんうってみたり、オーバーリアクションをしてみたり。自分なりに工夫して、英語から逃げるのではなく真正面からぶつかるようにしています。英語はツールなので実際に人と話さなければ向上しないからです。

この意気込みを記しておいたおかげで、どんなに悩んでも苦しくても、3日どころか24時間以内に復活していることがほとんどです。このような姿勢を保つよう心掛けていたので、最近は友人らに「出会った頃より確実に英語を話せているよ!」と言ってもらえることが多くなり、それが自信に繋がっています。これから留学に行く皆さんは、留学中に起こるであろうトラブルを予測してどのように対処するか事前に決めておくことをお勧めします。

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自分色の留学を!

留学をして早くも5カ月が過ぎ、月日の流れに驚かされるばかりです。今回、このような留学レポートを執筆するにあたって、どんなことを書けばいいか悩みましたが、私が感じ、経験したことを素直に伝えるのが一番いいのではないかと思い、私の留学に対する心構えや留学先での経験を中心にまとめました。

留学は「不安」「大変そう」「英語できないどうしよう」といったマイナスイメージがあるかもしれません。私も渡航前に緊張と不安で押しつぶされそうになりました。でも、マイナス要素ばかりを並べて行動に移さなかったら、何も得られないし成長しません。何事にも恐れず行動することで、知らなかった世界を知ることができます。私は新しいことにチャレンジするときのドキドキ・ワクワクといった感情が大好きです。それらの感情は、留学を通じてたくさん得ることができます。

留学の形は人それぞれです。自分次第でどんな色にも染めることができると思います。留学前にきちんと準備をして、留学を通じて成し遂げたいこと、頑張りたいことなど留学の目的を明確化する。そして留学先でそれらを実行するとともに新しいことにどんどん挑戦する。そうすることで、留学がより華やかでカラフルな色に染まると思います。私も、まだ留学を自分だけの色に染めている真っ最中です。

私の留学経験や思いがDCUで留学を目指す後輩となる皆さん、留学を控える学生の皆さん、これから留学を目指す皆さん、そして留学なんて興味ないよ!というすべての学生の皆さんの心に届き、留学にチャレンジするきっかけや手助けに少しでもなれば幸いです。

 

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