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「グローバル人材育成フォーラム」英語プレゼンテーション大会本選に出場しました

English (TOYO Global RDS)

「グローバル人材育成フォーラム」英語プレゼンテーション大会本選に出場しました

文部科学省「経済社会の発展を牽引するグローバル人材育成支援」東日本第2ブロック(採択大学18大学)主催の「グローバル人材育成フォーラム」が、2016年11月23日(水・祝)に早稲田大学 井深大記念ホールで開催されました。
本フォーラムの第2部では、「グローバル社会につながる地域社会ネットワーク」をテーマとした学生英語プレゼンテーション大会が行われ、予選大会を勝ち抜いた本学の代表チーム「チーム・Miracle Tree」が出場しました。

GGJフォーラム

本学国際地域学部 岡本郁子教授のゼミに所属する「チーム・Miracle Tree」は、夏季休暇期間にミャンマーの農村部で「ミラクルツリー」と呼ばれる「モリンガ」という木の植樹を体験しました。モリンガは、二酸化炭素吸収量が多く、水質浄化作用などの環境改善に役立つ木として知られています。さらに葉や根は食用に、木から取れる油は美容オイルとして等、様々な用途のある木でもあります。
「チーム・Miracle Tree」は、モリンガ商品を購入できるアプリを開発し、モリンガを世界中に広め、その利益を農村地域へ還元する仕組みを考え、「Get three happiness with one tree」と題して英語で発表しました。

当日は、昨年度の同大会本選に出場した「チーム・ミンガラバー」の先輩たちや、ゼミの仲間が応援に駆けつけ、発表を盛り上げました。

学内予選予選、本選の長い準備期間を通じて、地域社会と繋がるとはどういうことか、自分たちには何ができるのか、真剣に考える機会を持つことができ、参加学生にとって良い経験となったようです。

「経済社会を牽引するグローバル人材育成支援」事業に係る「グローバル人材育成フォーラム」は今年最終年度を迎えました。当初はなかなか本選に出場することができませんでしたが、先輩たちから多くのことを学び、受け継いで、最後の2年は連続で本選出場を果たすことができました。
本大会は今年で終了しますが、今後も学生にとって貴重な経験ができる機会を引き続き設け、学生の学びをサポートしていきます。

出場学生のコメント

吉田 有斗夢(国際地域学部国際地域学科3年)

GGJフォーラム今回のプレゼンテーション大会出場は、私にとって一生の思い出となりました。モリンガアプリを普及させ、途上国の貧困問題改善、所得向上、ネットワークの構築を目指す、私たちのプロジェクトをいかに分かりやすく伝えるか、ということが非常に難しく、とても苦労しました。メンバーとは毎日のように顔を合わせ、打ち合わせや練習に励みました。大変ではありましたが、非常に充実した貴重な時間を過ごすことができました。メンバーの皆と岡本先生、教職員の皆様、本当にありがとうございました。

上佐 千紘(国際地域学部国際地域学科3年)

GGJフォーラム大会に向けて頑張ってきたこの二カ月間、本当に充実していました。たくさん考え、話し合い、悩み、焦り、喜び、大変だったことも含め、本当に楽しかったです。プレゼンテーションを作り上げるまでに様々な経験をし、多くのことを学びました。情報を取捨選択すること、わかりやすい構成を考えることに苦戦し、納得のいくプレゼンができあがるまで時間がかかりました。でも、その苦労があったからこそ、発表後の達成感や喜びが大きかったのだと思います。本選で入賞することはできませんでしたが、見ている人を楽しませ、自分たちも楽しみながらメッセージを届けることができたので、とても満足しています。皆がいたからできたものだと思っています。

石橋 将也(国際地域学部国際地域学科3年)

GGJフォーラムプレゼン大会へ向けて動き出した当初は、個人的には留学で自分なりに培った英語を実践して試せるいい機会だと思う反面、人前で話すことがあまり得意ではなく、準備にはかなりの時間も費やすため、正直やりたくないという気持ちがありました。しかし、予選を勝ち抜くにつれて、チームの団結力も強まり、やってやるぞ!という気持ちに変わっていきました。たった10分という短い時間で自分たちの伝えたいことをわかりやすく、テーマに沿って発表することは予想していた以上に難しく、ミーティングをしていないときでも常にプレゼンのことを考えていました。自分自身の成長を感じられる充実した二カ月間になりました。

石田 美紀(国際地域学部国際地域学科3年)

GGJフォーラム英語プレゼンテーション大会に参加し、準備から発表まで約二カ月の間、多くの経験ができました。最初はこのような大きな舞台、そして英語で発表をすることに不安がありました。しかし、メンバーとの練習やランゲージセンターの方々の指導のおかげで、自信がつき本番では納得のいく発表ができました。また、私たちのテーマであるモリンガについて、プレゼンテーションを通して多くの人に伝えることができたことを嬉しく思っています。この経験を次に生かしていきたいです。

有働 友裕(国際地域学部国際地域学科3年)

GGJフォーラム約二カ月間ほぼ毎日メンバーと集まり、練習を重ねてきました。今になって振り返ると非常に濃い毎日でした。特に力を入れたのは、モリンガの素晴らしさ、アプリの有用性、持続可能であることなどをいかに聴衆にわかりやすく伝えられるかということです。そのため学内外予選、本選と進むたびに構成を変えて改善を重ねました。昨年の先輩たちを超えたいと思っていましたが、残念ながら先輩たちと同じく本選出場までとなり、入賞には至りませんでした。しかし自分たちの思いは伝えられたと信じています。