1. トップページ >
  2. 国際地域学部 >
  3. グローバル人材育成プログラム >
  4. 【海外国際地域学研修】カーティン大学 2012年度春季研修報告(後半)

【海外国際地域学研修】カーティン大学 2012年度春季研修報告(後半)

English (TOYO Global RDS)

English

【研修後半】2週間の特別プログラム

2013年2月16日(土)から3月24日(日)まで、オーストラリア・パースのカーティン大学での国際地域学研修が開催されました。カーティン大学における国際地域学研修の開催は、今回が第一回目となります。

この研修は、国際地域学部が提供している海外研修の中でも、いくつかの点で特徴的です。
まず、5週間と滞在が長いこと。次に、滞在中はホームステイをし、オーストラリア人の家庭で暮らせること。さらに、この研修は3週間の英語研修と2週間の専門研修の2部構成になっていることです。

前半3週間の英語研修では、現地のベテランの先生に復習から応用まで教えていただきます。平日しっかり授業で鍛えられた後の金曜日は、先生方と一緒に観光に出かけます。パース近郊のフリーマントルからフェリーで行くロトネス島は、自家用車の走らない美しい島でした。学生たちは皆、思い思いのルートを自転車で回り、気に入った場所でシュノーケリングを楽しみました。

photo1

後半2週間の専門研修では、オーストラリアの多文化国家形成までの歴史と特徴の講義、カーティン大学生との合同授業に加え、パース市近郊のフィールドワークと分析・発表を行いました。
合同授業では、東洋大生はパース市について、カーティン大生は東京についてそれぞれ調べ、意見交換や発表会を行いました。

フィールドワークでは、6人一組となった東洋大生の6グループが、パース近郊地域をそれぞれ調査しました。そこで発見したこと、不思議に思ったことなどをまとめ、カーティン大生の前で発表しました。現地の学生にとって、同じ地域を調査してもグループによって解釈や気付きに違いがあることは、たいへん興味深いものだったようです。
また、東洋大生は日本語の授業にも特別参加し、敬語を使った寸劇を小グループに分かれて演じました。カーティン大生と一緒になり、各グループはとても面白い劇を披露しました。

photo2

参加学生たちは、5週間のホームステイを振り返り、「オーストラリアの家族生活を体験できたことが嬉しかった」「ホストファミリーとの会話が勉強になった」「オーストラリア人の母子が口論する時のスピードの速さに驚いた」「もっと滞在していたい」など、充実した様子で語りました。

また、この研修では、週末にさまざまな自由参加イベントが開催されたことも、研修を充実させた要因の一つです。特に、ビーチでのバーベキューは、参加者全員にとって忘れがたい思い出となったようです。

photo3

小早川 裕子(国際地域学部国際地域学科 特任講師)


【研修前半】3週間の集中英語研修と観光を満喫!

【海外研修】カーティン大学研修 のページへ