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第5回東洋大学文化講演会in姫路を開催

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第5回東洋大学文化講演会in姫路を開催しました

講演全体の様子2014(平成26)年11月8日(土)14時00分より、兵庫・東洋大学附属姫路中学校・高等学校「50周年記念ホール」において、第5回東洋大学文化講演会in姫路を開催しました。

本会は学校法人東洋大学が設置する附属校・系列校のある地域での文化活動であり、兵庫県姫路市は東洋大学附属姫路中学校・高等学校があるご縁から開催。姫路市周辺に在住・在勤・在学の方、約190名が参加しました。

玉岡かおる氏の講演の様子今回は、兵庫県に縁のある小説家の玉岡かおる氏、本学社会部教授 西野理子が「家族と教育」をテーマに講演を行いました。

まず、小説家の玉岡かおる氏からは「日本人・こころの教育まがり角」と題して、時代が変遷しても、教育に関する法整備や社会システム、親が子どもに期待することなどが変わらないことで生まれるギャップ、そこから起きる問題点についてご講演いただきました。

「子どもの自立する力を育てること」を教育の目標とし、ご自身の経験や日本の歴史を交えて、異文化や異なる価値観を受け入れる感性を育てることが大切であるとお話しいただきました。

西野理子の講演次に、本学社会学部教授の西野理子は「あたり前の家族、家族のあたり前」と題して、講演を行いました。「家族は大切な存在である」など、今ではあたり前と思っていることも、時代を遡るとそのように考えている人が少なかったなど、「家族だからあたり前」という考えは思い込みであり、家族は常に変化していることを各種調査結果に基づいて解説しました。

その上で、親世代は子どもとコミュニケーションを取り、家族のあり方の変化に合わせて、多様な価値観を受け入れ、成長をすることが重要であると話しました。

橋本校長の挨拶最後に、東洋大学附属姫路中学校・高等学校の校長橋本俊雄より、地域の方々に日頃の御礼を申し上げ、これからより一層 大学と連携して教育を展開し、地域の方に期待される学校にしたいと話し、講演を閉じました。