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10月8日(金)第5回未来を拓くトップセミナー「誇りの持てる企業文化を」を開催しました

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第5回 未来を拓くトップセミナー
      「誇りの持てる企業文化を」

木村皓一氏講演様子2014(平成26)年10月8日(水)、株式会社ミキハウス代表取締役社長の木村皓一氏をお招きし、13時00分から白山キャンパス井上円了ホールにおいて、第5回未来を拓くトップセミナーを開催しました。法学部、国際地域学部の学生や大学院生を中心に353名の学生が参加しました。
セミナーの開催に先立ち、福川伸次理事長よりセミナー開催の趣旨と木村皓一氏(写真右)のご紹介がありました。

講演は、木村氏ご自身が幼少時に小児麻痺になり車椅子で過ごした小学生時代のお話から始まりました。4年生で好きな女の子ができたことをきっかけに「卒業までに自力で立つ」という目標を立て、中学校卒業時には走ることまでできるようになった経験から「行動が何より大切。目標とプラス思考があればたいていのことはうまくいく」と思い至ったそうです。この気づきは、ミキハウスの起業や現在の経営方針にも引き継がれています。

トップセミナー様子世界の不況や消費税による値上がりなどに左右されずに、国内外での売り上げは右肩上がりであるお話とともに「成功するには『既成概念』を捨てるべき」という力強いお言葉を何度もいただきました。

最後に、参加した学生からの質問に、ご自身の経験を踏まえてご回答をいただきました。
「成長していく人の共通点は?」という質問に対しては「自分が他の人より何が得意かというアピールを常に忘れずに」と、実践しやすいアドバイスをいただきました。また、「なぜスポーツ選手など、色々な人を支援するのか」という質問には「企業はお金を儲けさえすれば良いわけではなく、文化づくりも大切。多くの社員とクラッシックを聴きながら食事などをする機会も多いが、社員を応援するのと同じようにスポーツ選手や夢がある人を応援していきたい」というお答えをいただきました。

今回のセミナーを受講した学生からは以下のような感想が寄せられています。

  • ミキハウスという大企業の裏側、それを起業したきっかけを知ることができ、あらためて就職すること、起業することに対する意識を高めることができた
  • 私は基本的にマイナス思考なところがあり、やりたいがあってもやらずに後悔するがあるので、まずはやってみようと思います
  • 一代で大きな会社を築いた社長の生い立ちなどを交えて話されていて、これからの自分の人生に非常に参考になった。常に挑戦され、それにより結果を得てきた方の生のお話を聞けて良かった
  • 今まで何か目標を立てて本気で取り組んだことが無いな、と思い、まずは英語(TOEIC)を真剣に勉強しようと思った

「未来を拓くトップセミナー」は、各界において指導的立場で活躍している方々を講師としてお招きし、将来への指針となる講演をいただき、学生のキャリア形成の一助とすることを目的に2013年度より開催しています。2014年度は、川越・朝霞・板倉・白山の各キャンパスで開催し、今回の開催はその第5回目でした。

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