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講演会「新潟県中越地震から10年を迎えて」を開催

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長島元理事長畔上凌氏

2014年9月29日(月)18時より白山キャンパス5号館井上円了ホールにおいて「新潟県中越地震から10年を迎えて~山古志復興と東洋大学の繋がり~」と題した講演会を開催し、116名の学生が参加しました。
本講演会は、新潟県中越地震から10年目という節目を迎えて、震災から復興までの過程やエピソードを聞き、震災復興について考えることを目的に開催されました。
山古志村が創立者井上円了の故郷(長岡市越路地区)から近いことや、新潟県中越地震発生当時の山古志村村長が長島忠美氏(衆議院議員復興副大臣、前理事長)であった繋がりから、2004年より東洋大学として災害復興ボランティアの支援活動が始まりました。現在でも学生ボランティアセンターに所属する学生が山古志の復興支援活動を継続しています。
講演会では、長島氏より、震災当時の住民や本学学生ボランティアの活動を振り返り、「ボランティアとして一番大切なことは、被災された現地の方々のそばにいることであり、そのことだけで現地の方は心強いものです。」とのお話をいただきました。
次に震災当時中学1年生であり、現在、復興支援交流館「おらたる」職員の畔上凌氏より、「震災を経験し、いざというときは事前の準備も大切ですが、身の回りや身近な人たちとの助け合いの心が何よりも重要です。」とのお話をいただきました。
最後に、長島氏、畔上氏の当時の活動等について活発な質疑応答が行われ、改めて、本学と復興支援を考える貴重な講演会となりました。