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平成26年度 入学式を挙行しました

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平成26年度入学式日本武道館内の様子

平成26年4月6日(日)午前10時30分より、日本武道館にて平成26年度東洋大学入学式を挙行しました。この日、入学を迎えたのは学部・大学院生あわせて7,543名。式典には、保護者などあわせて約13,000名が参加しました。司会進行は、本学卒業生でテレビ金沢アナウンサーとして活躍中の佐野幸穂氏(2006年経済学部卒)が務めました。

竹村牧男学長の式辞の様子竹村牧男学長は式辞の中で、教育・研究活動の根本に「哲学教育・国際化・キャリア教育」の3つの柱を掲げ教育改革に取組んでおり、来たる創立150年に至るまでに更なる国際的評価を得ることを掲げました。
また、明治時代に国際的視野に基づいた教育方針を導入した井上円了の精神が東洋大学の基盤にあり、グローバル・ボーダレス化した今日の国際社会を生き抜くために必要となる能力を育成するための支援体制を用意していることに触れ、これらの諸制度を活用するとともに、「在学期間は日々研鑽に努め、自己をより高く向上させ、より深く豊かに耕し、大きく成長していただきたいと思います。そして、未来の人間的で豊かな地球社会の構築に貢献する、かけがえのない人間となっていただきたい」と新入生へ激励の言葉を送りました。

福川伸次理事長祝辞

福川伸次理事長の祝辞においては、「新しい時代には、豊かな国際性を備え、高いコミュニケーション力を持ち、イノベーション力が旺盛で、国際舞台で活躍し、リーダーシップを発揮し得る人材、すなわちニュー・エリートが不可欠」とし、「本学において、自らを高める目標を心に決め、勉学に励み、国際感覚を磨き、心身を鍛え、友人の輪を広げ、社会との交流を拡大して、将来、日本社会で、そして世界の舞台で目覚ましい活躍ができる資質と能力を磨いていかれることを期待しています」と述べました。

本学名誉博士・学術顧問ドナルド・キーン氏による講演の様子さらに今回は、日本文学・文化研究の第一人者であり本学名誉博士・学術顧問を勤めるドナルド・キーン博士による記念講演を行い、キーン博士の貴重な経験を踏まえながら新入生に向けたエールを送りました。





在学生代表ライフデザイン学部山川ひかりさん挨拶最後に、在学生代表として、山川ひかりさん(ライフデザイン学部生活支援学科4年)が、「大学は、自らが学びたいことを深めていくことができる場所。自分の本当にやりたいことに向き合い、目標を定めることが重要です。大学の授業で学んだことを実際に社会の中でどのように生かしていくことができるのかを考え、日々挑戦していくことが大学で学ぶ意義であり、大きな魅力だと思います。授業やゼミ・演習で熱心に指導してくださる先生方、サークルの仲間との出会いの中で異なる価値観に触れることができます。そしてこのような人々との出会いが自分を一回りもふた回りも成長させ、大学生活をとても充実したものにしてくれます。それを実現していくためには、自分自身の行動、意思が重要であることをよく心に刻んで、新たな生活を歩みだしていただきたいです。」と、自身の体験から新入生に呼びかけました。

新入生代表生命科学部泉百合菜さん挨拶新入生代表として、泉百合菜さん(生命科学部生命科学科)が「学業および学生生活において最初は戸惑うことばかりであり不安もありますが、諸先生方先輩方のご指導のもと自ら学ぶことを実践し、日々の努力を積み重ねていく決意でありますので、ご支援のほどよろしくお願いいたします。ここに集う新入生は諸先輩方が築き上げてきた伝統ある東洋大学の学生としての自覚、誇りをもち、名に恥じないように努めていきます。」と、決意を誓いました。

閉式後には、世界の頂点を目指すトップアスリートとして、6名の新入生と陸上競技部短距離部門コーチに就任した土江寛裕准教授(法学部企業法学科)が紹介されました。登壇したのは、以下の7名です。

堀 龍彦経済学部2013年全国高校選抜陸上競技大会10000メートル 第1位
松野 晋久経営学部2013年インターハイボクシング競技ウェルター級 第1位
新保 杏也法学部平成25年度全国高校選抜相撲十和田大会 優勝
室伏 彪我法学部

2013年全国高等学校レスリング 
グレコローマンスタイル選手権大会50キログラム級 第1位

菊池 優奈経営学部第55回日本選手権水泳競技短水路女子800メートル自由形 第1位
桐生 祥秀法学部100メートルで10秒01の記録を持ち、2013世界陸上モスクワ大会に出場し、今後はリオデジャネイロオリンピック、また、2020年の東京オリンピックでメダルを狙う
土江 寛裕

法学部
(准教授)

1996年アトランタオリンピック、2004年アテネオリンピックに出場。
その後2008年北京オリンピックでは、短距離コーチとして参加し、
日本男子チームを400メートルリレーで銅メダルへ導く。