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書籍の紹介 本学名誉教授の徳永守儀氏が『遠い鏡 ―災厄の14世紀ヨーロッパ―』を初邦訳

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遠い鏡表紙

★2013年9月26日発行★『遠い鏡 ―災厄の14世紀ヨーロッパ―』

朝日出版社
バーバラ・W・タックマン 著
徳永守儀(本学名誉教授) 翻訳
定価:5,040円(税込

本学名誉教授の徳永守儀氏が、
バーバラ・W・タックマン 著『遠い鏡 ―災厄の14世紀ヨーロッパ―』を初邦訳、朝日出版社から刊行しました。
今回邦訳された著は、2度のピューリツァー賞を受け、全米人文科学基金賞、
全米図書賞の栄誉をうけたバーバラ・W・タックマンの名作。
14紀後半の欧州を襲った百年戦争・ペスト等の惨状を、北フランス領主クシーの生涯と共に全貌した書です。
著者の作品のほとんどは邦訳が刊行されていますが、本書の邦訳は、初の試みとなりました。
人名、地名をはじめ各章の注記も丁寧にされており、理解しやすいよう訳されています。
絶頂期であったと同時に、災厄に見舞われた14世紀フランスを舞台とした本書。
混迷を極める現代を生きる皆さんに重要な学びを与えてくれる書ですので、ぜひご一読ください。

朝日出版社書籍紹介・購入ページ

なお、本書は
  朝日新聞朝刊 2014年1月12日     読書欄
において書評が掲載されました。



〈訳者プロフィール〉

徳永 守儀(とくながもりよし)
本学名誉教授 英文学専攻

1932年東京日本橋生まれ。
1951年東京開成高等学校卒業。
1960年上智大学西洋文化研究科修士課程修了。
1969年都立高校、東海大学教員を経て、本学教員。
2003年文学部英米文学科を定年退職。
英語研究関連の著書ならびに、
英文学(グレアム・グリーン、チャールズ・ディケンズほか)・米国史関連の論文・翻訳多数。