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平成30年度 学祖祭(百回忌)を挙行しました

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法要

2018(平成30)6月6日(水)、東京都中野区の蓮華寺で学祖祭を挙行しました。
学祖祭は東洋大学の創立者である井上円了博士の祥月命日法要で、今年は百回忌にあたります。

墓参

当日は福川伸次理事長や竹村牧男学長、井上民雄氏(円了博士の孫)ら約170人の大学関係者が参列し、午前10時から、蓮華寺本堂にて法要が営まれました。
今年の法要は初楽に始まり、福川理事長による報告文、読経、雅楽の演奏、列席者の焼香、混声合唱団と白山グリークラブの学生による追悼歌、回向などが執り行われました。
その後、蓮華寺敷地内の墓前にて、竹村学長が「南無絶対無限尊」を三唱いたしました。

墓参


報告文では、グローバルな視点に立って物事を考え、実践された“旅する哲学者”であった井上円了博士の志を受け継ぎ、現在、東洋大学がグローバル人材の育成を目指し、教育内容や教育環境などの国際化を推進していること。
そして、2014(平成26)年には、文部科学省の「スーパーグローバル大学創成支援」事業 (タイプB)に採択され、2018(平成30)年2月、その取組の中間評価で「A」評価をいただくことができたことが福川理事長から井上円了博士へ報告されました。

また、今後より一層グローバル化を推進し、変化していく社会に対応できる人材を輩出する教育研究機関であることを目指していくためには一人ひとりの人間の価値をどう高めるかを深く考えることが重要であるとし、「本学の建学の精神である”諸学の基礎は哲学にあり”とはまさに、これからの時代に求められる概念であります。」と今後も井上円了博士の志を体現していくことを宣言しました。