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経営学研究科経営学専攻

Course of Business Administration
経営学専攻
将来の知的財産となる、生きた経営学を体得する

専攻長メッセージ

グローバル社会における現代企業経営の理論と実践の統合を目指して

柿崎先生:写真

経営学専攻長

柿崎 洋一
Yoichi Kakizaki

教員紹介はこちら

 経営学は優れて実践の学問です。しかし、優れた経営実践には、外部環境の変化に対し、内部の資源、組織、文化などの改革とその再統合が求められるため、両分野に関する深い理論的研究が不可欠となっています。本学の経営学研究科においては、先進国になったわが国における経営力の再生と強化を目指し、日本だけではなく、中国やアセアンを含む、アジア諸国の経営力の現状とその強化を研究課題としつつ、幅広い調査と研究を行っております。同時に、大学院における講義・研究指導において、こうした研究成果を活かした理論と実践の統合が目指されています。
 さらに、経営学研究科経営学専攻の教員は、組織論、戦略論、財務論、人材論など、経営学の基本分野はもとより、イノベーション論、ベンチャー企業論、中小企業論、公企業論、非営利組織論や国際経営論などの応用分野において、優れた研究成果と実践的成果をあげることを通じて、学界や実業界などで重要な役割を演じております。こうした本学教員の理論と実践の統合を受けて、大学院生の研究活動も、多岐にわたり、日本企業の新たな成長戦略の分析をはじめ、アジアに展開する日系企業の現地化戦略、中国やアセアン諸国の企業の新たな成長戦略の検証など、幅広いテーマについて、理論モデルの構築や実証データを駆使した、優れた研究成果を修士論文や博士論文としてまとめています。
 本研究科では、こうした伝統をさらに拡充すべく、アジアを中心にしたグローバルな展開を進め、多様なバックグラウンドを持つ大学院生の入学と多岐な研究活動を支援しつつ、日本とアジアの経営力の再生と強化を目指し、一段と高度化された実践と理論の統合を目指したいと考えています。理論と実践の一段の高度化には、優れた問題意識と清新な発想を持つ大学院生の参加が求められます。多くの優秀な学生の本研究科への入学と、斬新な発想と視点にもとづく研究活動を期待しております。

概要

前期課程では経営学の理論全般において高い専門性を有する研究者や職業専門家の養成を、後期課程では経営・マーケティング、会計、金融およびその関連領域で豊かな創造性と高度な研究能力を持つ人材の養成を目的としています。
いずれも、グローバル化や情報化はもちろん、NPOや環境問題といった今日的テーマにも自由に取り組むことができ、多彩な実績を持つ教授陣による「生きた経営学」を教授しているのが大きな特色です。

自身を鍛える格好の場として、どうぞ本専攻をご活用ください。

  • 入学定員:前期課程10名/後期課程5名
  • 開講時間:昼夜開講(昼間主)
  • キャンパス:白山
  • 社会人入試:前期課程・後期課程
  • 専修免許状:高校(商業)
  • 学位:前期課程 修士(経営学)/後期課程 博士(経営学)
  • 外国人留学生入試:あり
  • 教育訓練給付制度指定講座:前期課程