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修了生・在学生が語る大学院の魅力(陳 塵さん)

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経営学研究科 経営学専攻 博士後期課程在校生 陳塵 さん

実践的な学びを望む方には、非常に満足度の高いカリキュラムになっていますのでぜひおすすめします

 陳さん


Q.大学院に、進学しようと思った動機・経緯は?

私は日本の食文化を通じて、日本文化に大変興味をもつようになりました。また、海外での留学経験を通じて、自らを成長させたいと思い、日本へ留学しようと決意しました。進学の動機は、仕事上どの職種においても経営に携わる全てについて理解を深める必要性を強く感じていたことから、経営全般についての知識をより深く体系的に学ぶことが必要だと思い、進学を決意いたしました。

 

Q.なぜこの大学院を選んだのか?

1つ目は、初めて進学説明会に行った際は、親切に対応して頂いた先生と頼りのある先輩が印象的でした。それらが東洋大学大学院を選んだきっかけとなりました。

2つ目は、講義内容に合わせて、様々な専門分野でご活躍されている方々が実践を踏まえて教えてくれる、教授陣や講師陣の層の厚さです。大学院生に自由な研究環境を提供しています。

3つ目は、総合大学ならではの充実した環境です。通学に便利な都心のキャンパスや、設備・蔵書数も大満足の大学図書館、そして全国で人気No.1に輝いた学食など、非常に恵まれた環境でキャンパスライフを過ごすことができるのは大きな魅力でした。

 

Q.大学院で学んでみて気づいたこと・発見したことはありますか?

東洋大学大学院での生活を通じて、知識を学んだだけではなく、その知識を生活や仕事に活かすための能力も身に付けることができました。プレゼンテーションを通じて「論理思考力」や「問題解決力」が鍛えられます。

 

Q.大学院の魅力は?

入学してからは、指導教授が様々な面において親身になって指導して頂いています。そして、大学院に大変親切な先輩がたくさんいて、研究のことのみならず、日本での生活などの面においても貴重なアドバイスを頂いています。また、新しい校舎や充実した図書館と設備なども魅力的です。

 

Q.論文の研究テーマ・授業の内容

研究テーマは「中国国有上場企業における執行役員のインセンティブ報酬に関する研究」という題目で研究を進めています。                            国有企業における執行役員のインセンティブ問題に関する先行理論研究をレビューし、中国における近年の研究成果を踏まえ、国有上場企業における執行役員のインセンティブの問題点を析出する。併せて、中国国有上場企業における執行役員のパフォーマンスを向上させるためには、インセンティブ機能を果たしている非経済的報酬としての「在職消費」の現状と問題点を明らかにしたい。毎週、劉教授、西澤教授、柿崎教授のゼミに参加しており指導を受けています。博士論文の指導において実務の知識を理論化する方法などを教えて頂けるため、私にとって大変助かっています。

 

Q.指導を受けた教員とのエピソードを教えて下さい

1)国際経営論特殊研究 劉永鴿 先生

国際経営理論や多国籍企業の行動パターンについて探究。国際経営に関する文献を輪読形式にて発表、プレゼンテーションを行います。学生達との学びから、多様な考え方を知ることができました。論文の進捗度を発表し、その都度その場で問題点や疑問点を解決できたことがとてもよかったです。また、質問や相談にはいつも真摯に接していただき本当にお世話になっています。

2)経営学特殊研究 西澤昭夫 先生

西澤教授は経営や実務の経験も豊富な先生であって、親身になって教えて頂いています。特に博士論文の指導において私を啓発するためによく学問の本質な部分について質問を与えたり、実務の知識を理論化する方法などを教えて頂けるので、私にとって大変助かっています。

 

3)経営組織論特殊研究 柿崎洋一 先生

経営組織全般について学び、各種国内外の文献・資料、データ等を用いながら、経営組織の特色を解明する能力を養成。経営学における基礎から、専門性の高い分野まで幅広く網羅できました。

 

Q.大学院での学びを通して、今後目指したい姿や将来進みたい道などありましたら、教えてください

修了後は就職する会社に貢献できるように、学んだことを最大限に活かしていきます。研究も続けます。

 

Q.授業料や生活費の工面について、工夫した点や家族や職場のエピソードなどがあれば教えてください

奨学金とアルバイトで賄っています。

留学生の私にとって奨学金は研究に集中するための大切な資金です。それを授与して頂いた東洋大学に感謝しています。

 

Q.現在の1週間、または1日のスケジュールは?

経営組織論特殊研究

 

 

国際経営論特殊研究

経営学特殊研究

 

それ以外の図書館での資料閲覧と博士論文の執筆

 

 

Q.今後、東洋大学大学院を目指される方たちへのメッセージをお願いします

豊富な知識を持つ教授陣だけでなく、多様な実務体験をもつ実務家の方々からも知識やノウハウを学ぶことができます。
より実践的な学びを望む方には、非常に満足度の高いカリキュラムになっていますのでぜひお勧めします。

 

プロフィール

陳塵 さん

母国である中国で、中国人民大学卒業後、経営学を学びたいと考え、さらに、日本の文化に興味があり来日。yiea東京日本語学校を経て、東洋大学大学院経営学研究科経営専攻に入学。(中国福州市出身。)

日本語学校:yiea東京アカデミー

 


(掲載されている内容は2017年5月現在のものです)