1. トップページ
  2. Academics//教育
  3. 学部・学科
  4. 文学部
  5. 1月25日(土) 東洋大学文学部伝統文化講座 新内節演奏会を開催
MENU CLOSE

1月25日(土) 東洋大学文学部伝統文化講座 新内節演奏会を開催

  • English
  • 日本語

東洋大学文学部伝統文化講座 新内節演奏会を開催しました

中山文学部長2014(平成26)年1月25日(土)、午後2時40分より、井上円了ホールにて東洋大学文学部伝統文化講座 新内節演奏会が開催されました。
今年度の演目は「新内節演奏会~邦楽の夕べ…新春のひととき」。約100名の参加者が、新春のひとときを伝統芸能鑑賞で楽しみました。
はじめに中山尚夫文学部長から「平成25年度の文学部伝統文化講座の締めくくりに、本日の新内節の演奏を通して一人でも多くの方に、改めて日本の伝統文化について思いを馳せて頂ければと思います。」と挨拶がありました。

演目解説流し中山文学部長の挨拶の後、新内 勝史郎氏(写真左)より本日の演目の解説が行われました。初めて新内節演奏会を鑑賞する方々に対してもわかりやすく解説をされました。具体的には、1.流しについて 2.三味線の由来や打楽器でもあるばちの紹介 3.演目の細かい解説 についてです。昨年度とは異なる出演を通して、参加者は邦楽の夕べを楽しんでいました。

その後、解説後、会場はスポットライトの明かりとなり、三味線による「流し」の実演(写真右)が行われました。

その後、本日のメインである演目「尾上 伊太八 帰咲名残命毛」で、語りには、平成25年度(第68回)文化庁芸術祭賞 新人賞受賞の新内 剛士氏、三味線 新内 勝史郎氏、上調子 新内 勝喜氏によるもので、会場は力強く澄んだ演奏の音色を堪能していました。

新内節三味線体験
(写真左 新内節演奏 写真右 三味線実技指導)

演奏の終了後は毎年恒例の三味線実技指導へと移り、初めて三味線を触れた二名の参加者も最後には日本民謡「さくら」を1フレーズ演奏することができ、会場内からは温かい拍手が学生二名におくられました。

[平成25年度 東洋大学文学部伝統文化講座]
 平成25年6月1日(土) 大曼茶羅供~自心の源底を観る~
 平成25年10月5日(土) 能楽鑑賞教室
 平成25年11月9日(土) 越後獅子の文化誌 -郷土芸能から歌舞伎舞踊まで-
 平成25年12月14日(土) 説話の中の音楽家たちー「遊び」から「芸能」へー