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東洋大学ライフイノベーション研究所の共催で、白山キャンパスで第28回ビタミンE研究会が開催されました

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ビタミンE研究会

平成29年1月20日~21日に東洋大学白山キャンパス125記念ホール(東京)において、東洋大学ライフイノベーション研究所の共催で、「第 28 回ビタミン E 研究会」が、開催されました。 ビタミンE研究会は、医学・理学・工学・農学・薬学などの他分野から多数の研究者が、 基礎から臨床まで幅広くビタミン E に関する日頃の研究成果を発表・議論する場として年に 一度開催され、本年度は本研究所の矢野友啓教授(食環境科学部)が世話人を務めました。

ビタミンE研究会矢野先生

ビタミンE研究会の特別講演では本研究所長の近藤和雄教授(食環境科学部)が本研究所の設立目的である健康寿命延伸の観点から、「ポリフェノールと動脈硬化予防」というタイトルで講演をし、健康寿命延伸における動脈硬化予防の重要性を強調しました。 また一般講演では、「エピジェネティック修飾を介したビタミンE誘導体の抗中皮腫作用の解析」と題して、本研究所の研究課題の1つである悪性中皮腫の新規治療法に関する研究成果の発表を行いました。この報告は、矢野教授、佐藤綾美客員研究員(千葉大学薬学研究院)の指導の下、上野はるかさん(東洋大学大学院食環境科学研究科修士1年)が発表を行い、その内容が評価され、 上野さんには40 歳以下の若手研究者に授与される奨励賞が送られました。この研究成果もがん患者のQOL(クオリティオブライフ)を改善し、最終的に健康寿命延伸に寄与するものといえます。今後も健康寿命延伸に貢献に向けた活動を研究所として展開し、社会へ発信していきたいと考えています。