図書館の紹介

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東洋大学(哲学館)図書館は、独立した建物として1900(明治33)年に完成しました。
このとき、創立者井上円了は、講堂に学生を集めて開館式を挙行しました。人材形成と学問の普及に図書館が重要な役割を果たすことを認識していたからに他なりません。
1928(昭和3)年に大学令による許可に伴い、図書館建設がなされました。

1929(昭和4)年 完成 
1929(昭和4)年 完成

1971(昭和46)80周年記念図書館
1971(昭和46)80周年記念図書館

現在 図書館・研究棟
現在 図書館・研究棟

戦後の学制改革により、1949(昭和24)年に本学が新制大学へ移行したことに伴い、図書館では特に図書の整理と図書館運営面において諸々の改革が行われました。
1994(平成6)年12月、白山キャンパス再開発の一環として、「図書館・研究棟」(16階建)が完成し、東洋大学附属図書館はその地下2階から地上2階までに設置され、翌年の6月に開館しました。図書館と研究室等が複合化されたことにより、研究支援体制の充実が期待されています。
また、進展する高度情報化社会に対応するようはかられています。

現在の川越図書館

現在の川越図書館川越図書館は、1961(昭和36)年5月に「東洋大学附属図書館工学部分室」という名称で発足し 、1970(昭和45)年に図書館棟が完成しました。工学の未来を開拓するための数々の科学的設備 とともに、図書館は最新の情報の発信基地としての機能を発揮しています。これをさらに発展させ るために、2001(平成13)年12月に工学部のシンボル棟として新築されました。長い間、工学部分館という名称で親しまれて参りましたが、2006(平成18)年4月に「川越図書館」に名称変更いたしました。

現在の朝霞図書館

現在の朝霞図書館朝霞図書館は、1977(昭和52)年4月に校舎の一部に設けられた「図書室」として発足し、1986(昭和61)年に図書館棟が完成しました。2006(平成18)年4月に「朝霞分館」から「朝霞図書館」に名称変更いたしました。2014(平成26)年に大規模な改装を行い、2階のメインフロアはアクティブエリアとして学生が自由に語り合いながら学習できる場所にリニューアルしました。

現在の板倉図書館

現在の板倉図書館板倉図書館は、1997(平成9)年4月に国際地域学部および生命科学部が設置されると同時に完成、開館しました。新学部のニーズに応えられる専門書が充実しています。さらに朝霞図書館と板倉図書館についていえば、設立当初から地域住民へ開放されています。 2006(平成18)年4月に「板倉分館」から「板倉図書館」に名称変更いたしました。


図書館情報システムは1995(平成7)年に完成。また、マルチメディア・ライブラリ・システムが 2000(平成12)年4月から稼動をはじめました。このことによって、さらに利用者へのサービスが改善されました。 東洋大学附属図書館のこのような発展は、教育の機会を開放し、社会へ貢献す ることを教育理念とした創立者井上円了の意志を脈々と受け継ぐものであり、さらに新しい時代に向かって飛躍するよう努めています。