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園長あいさつ

川合正

京北幼稚園
園長 川合 正

 京北幼稚園は、明治38 (1905)年に始まりました。井上円了博士(東洋大学創設者)が「子供の道徳心や体力の基本を身に付けさせるためには幼稚園が必要である」と考え設立してから、この本駒込の地で110年以上の保育を行い、3,000名余の子どもたちが巣立っていきました。
 本園では、いつも子どもたちがワクワクドキドキしながら、様々な体験や経験ができる環境を創りだす努力をしています。3歳過ぎから子どもたちは、冒険心も知識欲も旺盛となり脳も急激に発達していきます。親に反発したり、頑固になったり、自己主張も始まります。だから、家庭での子育てだけではなく、幼稚園という集団の場で仲間たちと遊び、学ぶことも重要になってくるのです。 本園では、具体的な保育として、

☆  親子の対話の支援(歩いて保護者と一緒に登園、保護者との諸行事等)
☆  基本的な躾を身に付ける(挨拶・着がえ・相手の立場で考える・丁寧な対話等)
☆  発達の時期に即した環境の提供(木を基調にした園舎、図書館の整備、園庭の遊具等)
☆  子どもの学びへの支援 (読書、読み聞かせ、豊富な園外活動、英語・書道の課外教室等)
☆  健康増進をはかる(正課体育の授業、毎月の専門医による検診、課外体育クラブ等)
☆  小学校に上がる準備支援 (グループ活動、仲間づくり、思いやり、学習の準備等)

を基本にし、さらに教員たちは研修を積み重ね、より充実した保育を実践しています。
 子どもたちが、いつも楽しく笑顔の絶えない園。幼児から児童へ成長していくこの大切な時期を、力強く応援できる園として、これからもより一層の努力を続けてまいります。