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園の教育方針

本園が目指す教育方針

写真:京北幼稚園 幼児期には、「健康」「人間関係」「環境」「言葉」「表現」の領域をバランスよく身に付け伸ばすことが求められています。本園では、人間形成の基礎をつくる最も貴重な幼児期に、同年齢・異年齢の幼児が交流し、成長段階に適応した遊びを中心とした生活を通して、身辺の物事に興味や関心を示し、自分でやってみようとする行いや自主性を育成していくことを目指しています。

 また、集団での諸活動の中で個々がさまざまな体験をしながら社会性を身に付け、思考力や表現力を会得し、豊かな心を育むために「知・徳・体」のバランスのとれた成長を促す保育を実践しています。これらは、本園創立以来110 年にわたり受け継がれてきた教育方針です。

 今、日本社会はグローバル化が進み、多様な人々との共存など大きく変わろうとしています。文部科学省は「アクティブ・ラーニングへの飛躍的充実を図る」(平成26 年)と次期学習指導要領の改訂に向けて方針を出しました。それは、従来の知識を覚えるという“受身的な学習”から、幼児一人ひとりが自ら考え・参加する形式で「学習した!」という実感を持つことができる“能動的学習”に変革することを意味しています。

 本園では、111 年前から小中高大、そして社会で学ぶための基本的な力の育成に役立つ保育活動を実施してきました。今後もさらに、伝統の上に時代の要請に合わせた幼児教育にも目を向けて、積極的に取り組んでいく所存です。どうかよろしくご支援ください。

保育の展開

上記の【本園が目指す教育】を根底に、自由な活動とクラスでまとまって行う活動を組み合わせた保育を行っております。各クラスとも成長段階にふさわしい年間・学期・月間・週間のカリキュラム(指導目標)を設定して、ステップバイステップを基本として取り組んでおります。

文京区の私立幼稚園の中では中規模な幼稚園で、教員構成は各クラス主・副担任の2 名制で、保育準備から保育活動の分担、毎日の反省など主・副担任間で十分な話し合いを行った上で展開しております。園全般の教務および各クラスヘのアドバイスや指導は主任が担当しております。また、園の運営、施設管理などは、園長、主任を中心に学校法人事務局と相談し、助言を受けて実施しております。

教員の研修活動への取り組みは大変に積極的で、常に保育内容や技術のレベルアップを心掛けており、保護者の方々から厚い信頼を得ていることは本園の誇りとしているところであります。