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〔国際観光学科:特色ある取組み〕産学連携による「観光フィールドワーク・ホスピタリティモジュール」の実施(その3)

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 2017年度より国際観光学科では「観光フィールドワーク」の内容を一新いたしました。詳しくは(https://www.toyo.ac.jp/site/itm/329842.html)をご参照ください。

 今回は、「ホスピタリティモジュール」における地域研究について紹介します。

 観光立国を目指す政府の方針にしたがい、各地域では観光資源の発掘やそのPRに余念がありません。しかし、各地で似たようなものばかりを宣伝した結果、どこも同じような「名産物」ばかりとなってしまい、かえって観光客に見向きもされなくなってしまっているケースも多くあるのが現状です。
 こうした状況下で、その土地ならではのものを見直すことで、世界中から観光客を集めている施設が鹿児島県にある「天空の森」と「忘れの里 雅叙苑」です。
 例えば、ここでは地元に生えている竹を使ったお箸で食事をします。
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 この辺りではあちこちにある竹ですが、逆に、海外の方々からすれば、ここでしかできない体験として、とても印象に残るそうです。

 また、両施設で提供される野菜はほとんど、「天空の森」の敷地内で採れたものです。
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 この事例からも分かるように、実は日本各地にはたくさんの資源があるのですが、それをいかにして見つけ出すかがこれからの課題となります。そこで、国際観光学科3年の佐伯里奈さんと金谷千波さん、同1年の浅野友香さんが、両施設の地元である鹿児島県立霧島高等学校で観光を学ぶ生徒さんたちと一緒に考えました。
photo3

 こうした取り組みを通じて、日本中の観光地に、世界中から観光客を迎えることにつながっていくような学びの機会を創っていきたいと思います。