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〔国際観光学科〕島川ゼミ4年生が観光を通じて戦争の記憶を伝える研究発表会を行いました

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2017年7月7日、国際観光学科島川ゼミ4年生の金子みなみさん・大友美欄さん・高部美幸さんが観光を通じて戦争の記憶を伝える研究発表会を行いました。

太平洋戦争に関する本の輪読がきっかけで、遺族の方から事前に話しを聞くなどしたうえ、2年前の2015年にこの大戦により多くの命が失われたパラオ共和国ペリリュー島での現地調査を実施しています。

発表者今回の研究で感じたこと、研究成果はこれから(将来)どのように役立てて行くのかについて、発表者のひとり、金子みなみさんは次のように話しています。

言葉に出して伝えていかなければ、戦争の記憶は消えていく一方だということを、研究を通して強く感じました。たとえ戦跡が残っていても、その戦跡の裏にある出来事を知らなければただの残骸になってしまいます。

実際に現地へ自分の足を運び、72年前の記憶を辿ることほど、経験したことのない戦争を身近に感じることはないと思います。これらの戦跡を語り継ぐ一人のガイドとして、実際に戦われた方やそのご家族、そして世界の平和のことを想い、戦争の記憶を伝え遺していきたいです。

金子さんは、現地旅行会社で働くことになっています。
また、本研究については、東京新聞と朝日新聞に取上げていただきました。