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9月21日(土)井上円了哲学塾入塾式を開催しました

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2013年9月21日(土)18時より、東洋大学白山キャンパス125記念ホールにおいて東洋大学井上円了哲学塾の入塾式を開催しました。

井上円了哲学塾は、哲学を学びの基礎とし、自然・社会・文化等の現代社会の国際的・先端的な状況についても併せて考察し、その成果を現実社会に生かしていく人財の育成を目的としています。

今回の入塾式において、第1期生として社会人・本学および他大学学生などそれぞれ異なるフィールドをもつ43名が入塾しました。

入塾式は、大熊廣一常務理事の開式の辞で始まり、竹村牧男学長が式辞において、本学の創立者井上円了先生の志、現代社会において求められる知的能力、高い倫理観、社会的能力、創造力と構成力、教養、知識、経験を自ら培っていくことが重要であると述べ、今回の哲学塾設立に至った経緯と塾生への期待を述べました。

福川伸次理事長は、今の世の中で求められる新しいリーダーの育成、現代社会の問題点について述べた上で、人間価値の質の向上、本塾生たちが世界のリーダーとして活躍することに期待をこめ、祝辞を述べました。

福川伸次理事長による祝辞の様子井上円了哲学塾入塾式の様子

続いて塾頭の塩川正十郎総長から塾生へ激励の言葉がかけられ、その後、塾運営責任者である文学部日本文学文化学科河地修教授は、

「塾の運営方針を理解し、学祖井上円了先生、塾頭塩川正十郎総長の志が具現化された本塾をしっかり継承していくことを約束してほしい。志をそれぞれの世界で根付かせ、リーダーシップを発揮することを期待している」と述べました。

入塾者代表の挨拶では、本学経営学部経営学科4年の辻元悠平さんが自らの大学生活で感じたこと、入塾を決心した理由などを述べ、意気込みを語りました。

最後に、杉山憲司副学長が閉式の辞を述べ入塾式を終えました。

辻元さんは式後、インタビューに答え、

「学校生活において、物事について深く考え、人と議論を交わすことで物事を客観的に見ることを学んだ。講義を受講するだけでなく、様々なバックグラウンドをもつ方と議論できる時間があることを魅力に感じ、入塾を決意した。この塾での経験を通し、自分の中の“世界”を広げたい。情報のあふれる現代において、社会の波に流されることなく、自分なりの判断基準や軸を持つ自律した人になることが目標」と語りました。

入塾者代表挨拶の様子(経営学部経営学科4年辻元悠平さん)

井上円了哲学塾は、9月28日(土)から毎週土曜日開講します。

第1回は「哲学入門、井上円了の実践哲学」と題し、竹村牧男学長が講師を務めます。

各回の講師やテーマは下記のページをご覧ください。

井上円了哲学塾 スケジュール