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IR室長メッセージ

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IR室長メッセージ

「東洋大学IR室」の設置について

IR室長

東洋大学は、明治20(1887)年に、井上円了博士によって設立された「私立哲学館」を淵源とする大学です。円了博士は、「諸学の基礎は哲学にあり」との教育理念を示し、根源的・論理的な思考を旨とする「哲学」の教育を通じて、民衆の考察力・構想力・判断力等の知力を底上げすることにより、豊かな社会を実現することを目指しました。

本学は、この建学の精神を受け継ぎつつ順調に発展を続け、今や11学部44学科、大学院研究科を擁し、学生数が約3万人という大きな総合大学となりました。特に、平成24年の創立125周年を機に、本学はグローバル化の時代にふさわしい教育活動の展開をめざし、建学の理念に関わる「哲学教育」、時代の要請に応える「国際化」、学生の一人ひとりの真の自己実現を支える「キャリア教育」を3つの柱に定め、それらのいっそうの充実・強化をはかる教育改革に取り組んでおります。

今後、教育・研究の質を保証し、改革・改善のためのPDCAサイクルを構築していくためには、高等教育の質の保証の観点から、大学の現状や各種の情報を収集・調査分析・検証し、それを元に大学の政策を形成していくことが必要です。このため、本学では平成25年9月に「東洋大学IR室」を設置いたしました。

今後は、学内の各学部・研究科やセンターのみではなく、国内外の大学や諸機関とも連携して、本学及び高等教育全体の質の向上に資していけるよう努力していきますので、皆様のご支援・ご協力をお願いいたします。

東洋大学 IR室長(学長)
竹村 牧男