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台湾都市開発会長の邱複生氏よりINIAD設立記念石を寄贈いただきました

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INIAD設立記念石

台湾都市開発の会長を務められる邱複生氏より、赤羽台キャンパスおよび情報連携学部(INIAD)の設立を記念した記念石を寄贈いただきました。

この度の寄贈は、邱氏と坂村健学部長が30年来の友人であることに加え、これまでにも台湾都市開発によるエコ住宅「u-home」等への技術支援を行ってきたことから、INIADの設立を記念し、今後さらに親交を深めるための記念石を寄贈したいと邱氏からのお申し出により、実現いたしました。今後は連携事業を発展させるとともに、台湾からの留学生の支援なども行われる予定です。

この記念石は、台湾東部のリゾート地として知られる花蓮で産出された大きさが420×250×240cm、重量が35トンにもなる大変貴重な「台湾墨玉」石です。

記念石に彫られた「無為」の銘文は、中国哲学において道家が唱えた人間や統治の理想的あり方を示した概念です。これは何もしないという意味ではなく、不自然な行為をせずに、自然のままに任すことでおのずと善い方向に導かれることを意味します。邱氏からこの言葉を贈られた坂村学部長は「無理をしないでもうまくいくように環境を整えることは組織論の理想でもありINIADの目指すものと一致している」と感謝を述べました。

4月5日には除幕式を挙行し、台湾から邱氏のほか、台北駐日経済文化代表処の郭仲熙副代表、臺北駐日經濟文化代表處の李冠穎氏、新竹県知事の邱鏡淳氏らが出席。日本からは、邱氏の友人である作曲家の三枝成彰氏、ぴあ株式会社代表取締役社長の矢内廣氏、建築家の隈研吾氏、学校法人東洋大学からは福川伸次理事長、松尾友矩常務理事、東洋大学から竹村牧男学長、情報連携学部の坂村健学部長、情報連携学研究科の花木啓祐研究科長らが出席しました。

坂村学部長からこの度の寄贈に至った経緯を説明し感謝の言葉を述べると、邱氏もINIAD開設へのお祝いの言葉とともに、この交流をきっかけとして日本と台湾の関係がさらに発展することへの期待を寄せられました。

4月6日に行われた除幕式除幕式でのプロジェクションマッピング